脳内随想録

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アニメ「美味しんぼ」 第5話感想

 第5話はそばのお話。東西新聞社のある位置的に、今回の屋台は銀座や有楽町辺りにあると思うのですが、今もその近辺では屋台の文化があるんでしょうか?またネオン煌めく街並みは、なんだか昭和を感じさせてくれますwこの時代の銀座とか歩いて回りたいなぁw

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 先程書いた通り、今回のテーマはそばなのですが、そばが問題ではなくそばつゆが問題というちょっと変わった内容。そば自体は美味いと山岡が褒めているのだから、相当に美味しいんだろうなぁ。あともりそばを頼むのは通なんですねw明日からそば屋に行ったらドヤ顔で「もりで!」って頼めるかも?w恥ずかしくて無理かw

 つゆに問題があると山岡が言った直後に中松警部が登場し、山岡と同じ意見を言います。ここからしばらく中松警部は良く登場していた気がします。が、しばらくすると全く登場しなくなってしまったような記憶も.......少なくともアニメ最終盤には登場していませんでしたね。忘れ去られた人物だったりして......wこんなに顔が濃いからそんなことないかw

 そこから営業許可書をかけて必死につゆの改善に挑む花川。頑張るのは良いのですが、そこまで一人でやろうとしなくとも......最終的に山岡の手助けで大木屋のつゆの製造方法を見せてもらって問題解決するわけですが、良くこんな老舗のそば屋のつゆの作り方を教えてくれたなとwこういうのって企業秘密なんじゃないのかしら?山岡が頼み込んだのかなw

 最後まで見ての感想は屋台でそば食べてみたいでしたwもっと良い感想があれば良かったんだけどなぁ......w