美味しんぼ第3話の感想です。
今回も以降の回で度々登場する板山社長が初登場。話の展開としては野菜の鮮度を売りにしている板山社長に山岡が喧嘩を吹っ掛けるというお決まりのパターンwなんであんなに喧嘩腰なんだwそしてトマトはまだ良いとして、半分に割って舐めた大根をほっぽり投げるのは鮮度が云々言う以前の問題な気が......w案の定、板山社長はブチ切れて東西新聞社に大きな損害がw実際に発生したらあんなお叱りじゃ絶対に済まないですよね。
その後、山岡は板山社長の生まれ故郷へ行き情報収集。そして、単身で再度板山社長に会いに行き野菜の活造りを食べて欲しいと説明。忙しいと言いつつも山岡の誘いに乗ってくれる板山社長の寛大さよ。そして山岡の用意した野菜を食べて板山社長の怒りは収まるわけですが、本当に寛大すぎやしないですかねw素晴らしい社長だと思うw
その後、その日の朝に取れた野菜を輸送するという方針に変わったわけですが、大根の土は落としても良いのではと思ってしまいましたwでも洗い流すとコストがかかるか......ちょっと経営面が垣間見えますねw
まだ山岡が真面目？に仕事に取り組んでいますが、これがあと何話持つことやらw
