脳内随想録

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アニメ「美味しんぼ」 第2話感想

 昨日に引き続き美味しんぼの第2話を見たので感想を書きます。これ、美味しんぼ以外もやろうかなぁとちょっと検討中w子供の頃に見ていたアニメとかをもう一度見たいんですよねぇ。案外良いテーマなのかも。ただこればかりにならないように気をつけなければいけないという気持ちも......w新作ゲームもたくさん遊ぼうと思いますw

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 さて第2話ですが、今後も登場し続けるキャラがたくさん出演。まずは京極さん。料亭が出した食べ物のが旬でなかったりしただけでブチ切れてましたねwまあ良いお店で出される料理だから旬にもこだわって欲しいところですが、そこまでブチ切れる必要があるのかと言われると疑問が......w

 そんな京極さんを再度もてなす場として登場したのが岡星。これ以降、何かと話の場として登場しますよねw立地的に良い値段がしそうな感じがしますが、そんなお店を行きつけにする山岡の財産ってどこから生まれているんだろう?wギャンブルで買ったお金でやりくりしているのかしら?w

 後半では海原雄山が登場!美味しんぼといえばこのキャラという印象がありますw美味しんぼに登場するキャラって気難しい人がたくさん登場しますよね。前半で登場した京極さんもその一人ですが、それ以上に気難しいであろう人物が海原雄山な気がしますwこんな人が現実にいたら、絶対に仲良くできる気がしませんw

 海原雄山との初戦?wはてんぷら対決。てんぷらを上手く揚げられる人を選ぶという内容ですね。私はてんぷら専門店なんて行ったことがないので良くわからないのですが、アニメのようにてんぷらを油から取り出す時間が1~2秒くらい違うだけで味って変わるんでしょうか?う~ん......気になるから確かめてみたいけど、てんぷら専門店に行くのはかなりハードルが高いように感じちゃうんだよなぁw

 こっぴどく海原雄山に負けて煽られた山岡は気合を入れ直すわけですが、その気合も数話後にはなくなっていた気がしますw究極vs至高の時だけ本気を出す、そんな感じでしょうかwそれは社会人として駄目だよなぁw