脳内随想録

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FF14プレイ日記 #360「もう一つの月へ」

 前回ついにヴォイドゲートを開くことに成功。今回はこのゲートを通って第十三世界の月へ向かうところからです。

 ゲートを通った先には赤い大地が広がる月が。これが第十三世界の月なんですね。原初世界の月とは全然違うなぁ。周りに敵が全然いませんが、ゴルベーザは限られた者にしか自分の居場所を伝えていなかったそうなので、それが原因そうですね。

何だこの赤い月は......

 アジュダヤを探すため周囲を調査。中でも目を引くのはやはり中央にある大穴。これは原初世界のゾディアークが封印されていた闇の揺り籠と同様の場所のようです。ゾディアーク自体は消滅しているので、ここにはもう存在しないようですが、その残滓のようなものが漂っている模様。

第十三世界のゾディアークが封印されていた場所のようです。

 すると大穴の中からアジュダヤの声が聞こえたとヴリトラが伝えてくれました。大穴に降りるとアジュダヤを発見。何かによって封印されているようです。出発前にヴァルシャンから預かっていた竜の目を使用すると、アジュダヤが目を覚ましました。

竜の目を返すことで目を覚ましました。

 すぐにでも元の世界に帰ろうとしますが、アジュダヤを束縛している呪縛がどうやっても破れないとのこと。ヴリトラが作った国を見せてあげたいんだけどなぁ。

ゴルベーザの呪縛によって身動きが取れなかった模様。

原初世界を見せてあげたいなぁ。

 呪縛を解くにはゴルベーザを倒すしかないとのこと。元々そのつもりで来ていたので、こちらとしては準備万端。アジュダヤによると月の南の方角にいつもゴルベーザは立ち止まっているとのこと。ここで決着をつけてアジュダヤを返してもらいましょう。

南の方角にゴルベーザが立ち止まる何かがあるとのこと。行ってみましょう。