前回はルビカンテ討滅戦に挑戦しました。わかればそこまで難しくないギミックだと思うのですが、テンパりすぎてえらいことになってしまいましたw次パッチ以降の討滅戦も似た状況にならないか若干不安ですw
さて、今回はパッチ6.3クリアまで書こうと思います。
ルビカンテ戦後、過去視が発動。そこでゴルベーザの目的の1つが判明。それは別の鏡像世界へ行き、そこを支配することで第十三世界では止まってしまった命を元通りにするというものでした。ルビカンテを含めた四天王はこの考えに賛同して、ゴルベーザの元に付いたようです。この止まった命を終わらせるという考え方はわからなくもないかなぁ。ルビカンテも言っていましたが、第十三世界での命は原初世界と比べてあまりに尊厳がない感じがするんですよねぇ。そういった連鎖を断ち切ろうと立ち上がるのは正常かなと思ってしまいます。ただ、その方法が他の世界を奪うというのはちょっと乱暴すぎますよね。何か他の方法があれば良いんだけどなぁ......
ルビカンテが消える直前、アジュダヤとゴルベーザは第十三世界の月にいると教えてくれました。ここでまた月が登場するのですね。最終決戦は第十三世界の月ということになるのかしら?
一旦ラザハンへ帰還。今回の騒動を整理することに。ゴルベーザの目的の1つは明らかになりました。しかし、彼には何か別の目的を持っているようです。それが何かわかりませんが、おそらくこちらの世界に何か干渉してくることは確実だと思うので、阻止しなければいけませんね。しかし、第十三世界へ行くためのゲートはルビカンテによって破壊されてしまいました。どうすれば良いんでしょう?
場面は変わって第十三世界の月へ。そこには捉えられたアジュダヤとゴルベーザが。ゴルベーザのセリフから、次回のパッチでゴルベーザが直接行動してきそうですね。でもそこで戦ってしまったら、パッチ6.5のボスは?となりますよね。う~ん......どういうストーリーになるんだろう。またこれまでゴルベーザ達がいた場所が、原初世界の月でいうゾディアークが封印されていた場所だということが判明。ゾディアークは消滅したと思うのですが、何か関わってきたりするのかなぁ。ゴルベーザの真の狙いもよくわからないし、これから先どうなっていくんだろう?