脳内随想録

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FF14プレイ日記 #222「メモリア」

 前回は元ゼノスの使い魔であった半妖ゼロと出会いました。まさかハイデリンのクリスタルがこんなに早く力を発揮してくれるとは。本当に彼女には助けられてばっかりですね。今回は再度出現したスカルミリョーネとゼロの持つ力が判明するところまで書いていこうと思います。

 ゼロとともにトロイア城に戻るとスカルミリョーネが再登場。さっき倒したはずでは?どうやらこの世界では死という概念が他の世界と全く異なるようで、再生能力さえ備わっていれば何度でも復活できるとのこと。こんな敵が最初のボスということは、他のボスも相当強敵に違いありませんね。

無限に復活してくるって最強すぎない?

 スカルミリョーネとの会話でアジュダヤに関してわかったことがあります。生死はわかりませんが、どうやらスカルミリョーネはアジュダヤについて情報を持っているようです。そしてスカルミリョーネはアジュダヤのエーテルを喰らっているようです。う~ん......ドラゴン族のエーテル量は相当なものだと思うので、一気に吸収することはできなそうですが、かなり時間も経過しているのがなぁ。

アジュダヤについての情報が!

 会話が終わると戦闘開始。スカルミリョーネが召喚する敵を倒していくのですが、何度倒しても復活してきます。どうすれば勝てるんだろう?と思っていると、ゼロとの会話シーンが。どうもゼロはスカルミリョーネの対策を知っている様子。ここは彼女に協力してもらいましょう。彼女が鎌を振るうと、倒した敵が紫色の結晶に変化。そして復活できなくなっていました。

ゼロの力で敵が復活できなくなりました。

 この力を持ってスカルミリョーネに攻撃を加えると、スカルミリョーネの再生能力が無効化され、ついに決着。スカルミリョーネはこの力をメモリアといって結晶化されました。メモリア?

スカルミリョーネを撃破。メモリアとは一体?

 スカルミリョーネの結晶に触れると過去視が。そこでゴルベーザに捉えられたアジュダヤとゴルベーザに仕える4体の妖異の姿が。1体はスカルミリョーネ。他3体は誰なんだろう?ムービーを更に見ていくと、アジュダヤのエーテルは全て吸収されていないことが判明。生きているなら救出することも可能なはず。希望はまだありそうですね。

ゴルベーザと彼に従える四天王、そしてアジュダヤの情報が明らかに。

 過去視が終わった後はメモリアについてゼロに聞くことに。どうもこの世界を滅ぼすきっかけとなった戦いで用いられていた技術のようです。う~ん......ゼロについてもそうですが、この世界についてもっとよく知らないといけない感じがしますね。

第十三世界について、もっと情報を知らないといけなそうですね。