脳内随想録

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FF14プレイ日記 #359「ヴォイドゲートを開く」

 月でヴォイドゲートを開く作業を行っています。前回はレポリット達の協力を得てサポーターを対妖異撃退兵器として利用することに。無事その準備も整ったところでヤ・シュトラから準備ができたとの連絡を受けました。早速ヴォイドゲートを開きましょう。

ヤ・シュトラから準備完了の連絡を受けました。

 バブイルの塔で待機しているアルフィノとアリゼーに連絡。彼らも準備ができており、いつでもエーテルを月に送ることができるとのこと。ならば早速実行!発射は無事成功し大量のエーテルが月に送られてきました。ここでヤ・シュトラとウリエンジェの出番。二人の力でヴォイドゲートを開く術式を展開します。そして最後は私の出番。剣を起動して防御網を展開します。

エーテルを送ってもらい、ヴォイドゲートと防御網を展開します。

 そしてついにヴォイドゲートを開くことに成功。あとは展開した防御網がしっかり機能してくれるかどうか確認するだけです。するとちょうど一体の妖異がゴルベーザの命令で偵察に来ました。その妖異は防御網に引っかかり、あえなく撤退。無事防御網も機能していることが確認できたので、これにて準備は全て完了しました。

展開した防御網の効果が実証されました。

 そこにヴリトラも到着。出発前にヤ・シュトラの考察。ヤ・シュトラの考えでは鏡像世界は原初世界に引き寄せられる性質があるが、ハイデリンの停滞の力でそれが封じられていたのではとのこと。そしてハイデリンと対極の活性の力である闇で溢れている第十三世界は、ハイデリンの力を崩しやすいためヴォイドクラックやヴォイドゲートという繋がりやすいのではとのこと。確かにその理屈なら第十三世界とだけ繋がりやすいのも納得ですね。あとはこの技術を応用して、別の鏡像世界に行ければいいのですが、まだまだ時間がかる模様。パッチ7.0のストーリーで別の鏡像世界に行くという展開はなさそうかな?

ヴリトラも到着。

ヤ・シュトラの考察は的を得ている感じがしますね。

 これにて完全に準備フェーズは終了。次回、ついに第十三世界の月に乗り込んでゴルベーザを叩きます。

さあ、開いたヴォイドゲートを通って、再び第十三世界へ!