前回はゼロの拠点に案内してもらったり、そこにバルバリシアが領域ごと乗り込んできたりしました。バルバリシアはその大胆な乗り込み方や話し方から、荒々しさを感じさせますね。今回はバルバリシアの領域に乗り込んで討滅をしようと思います。
早速バルバリシアの領域へ突撃。道中、バルバリシアの軍勢が襲ってきますが、ここはエスティニアンとゼロの共闘で突破。PVでもこのシーンは使われていましたね。どうやらFF4で使用されているセリフみたい。FF4やってみたいなぁ。
ムービーが終わるとバルバリシア討滅戦が開放。早速突入......と思ったらクエストが受注できません。よく見てみるとアイテムレベルが足りない!受注可能レベルは585、現状は580。これは大変とアイテムレベルをあげる作業を開始。今回行ったのはパッチ6.2で追加されたIDであるトロイアコートを周回してトロイアン一式を揃えるというもの。時間はかかりましたが、無事アイテムレベルを基準値に持っていくことに成功。これまでは自身の進行度合いよりも先があったので、こういうことにはならなかったのですよねぇ。もう最新コンテンツにいるんだと改めて実感しました。
気を取り直して討滅戦開始!バルバリシアの攻撃は剣と髪を使用したもの。割りと攻撃の感覚が短くてどんどん動く必要がありました。特に後半のフェーズは忙しさが急増。もうわちゃわちゃでしたが、無事クリアできました。また練習がてら遊ぼう。戦闘後はゼロのメモリアによって結晶化。これにて四天王2体目も撃破です。まさか1パッチで2体も四天王を倒すことになろうとは。次パッチも2体登場するのかなぁ?
バルバリシアを倒せたのはいいのですが、ゼロがエーテルを使い切ってしまったようで倒れてしまいました。みんなと話し合って、一旦原初世界に帰ることに。帰る前に軽く情報収集。ゴルベーザ関連のムービーで登場していましたが、ゴルベーザと四天王はモノリスを使用して通話をしているようです。そのため、各々の居場所はわからないとのこと。となると、こちらが闇雲に探すよりも、バルバリシアのように向こうから出向いてきたもらったほうがありがたいですね。
その後は無事原初世界に帰還、ヴォイドゲートは封印されました。以降は第十三世界には行けなくなるようです。早く次のパッチが来て、また行けるようになって欲しいなぁ。
原初世界ではエーテルが第十三世界よりも豊富にあるので、それらをゼロに食べてもらって回復を待つことにします。