公式で情報解禁されたので今日からパッチ6.3のプレイ日記を書いていこうと思います。ネタバレありなので、未プレイの方はお気をつけを。
メーガドゥータ宮前に全員集合して、いざヴォイドへ!と思ったところ、なにやらヴァルシャンの動きがおかしい。なんだろうと思っていると突然ヴリトラが竜の咆哮を発する事態に。何が起こってるんです?ヴァルシャンに状況を確認すると、どうやらアジュダヤの気配が一瞬だけ原初世界に感じられたらしい。こちらの世界にアジュダヤが来ていた?気配は北の方から感じられたとのこと。そこでガレマルドにいる協力者に依頼して、調査を手伝ってもらうことに。ガレマルドにいる協力者は、あの人たちですよねぇ。会うのが楽しみだ!
テルティウム駅にて協力者と合流。協力者とはもちろん、アルフィノとアリゼー!滅茶苦茶久しぶりだ!これまでずっと一緒に冒険していたから、こんなに長い間一緒にいないことは珍しいですね。
アルフィノらの情報によると、どうやらガレマルド周辺で妖異の出現が確認されているとのこと。先程のアジュダヤの一件と何か関係がありそうですね。妖異たちはガレマルド東側のモンス・アルバスという山の方から出現しているらしく、そこにはラピス・マナリスという洞窟があり、妖異を使役していた人々が暮らしていたとか。しかし今は廃墟とのこと。そこに住む人々が妖異を召喚したわけではなさそうですね。
ラピス・マナリスへ早速向かおうと思ったのですが、どうやら人力で雪山を登ることは不可能なので、魔導雪上車が必要らしいです。まずはそれの調達から始めましょう!