脳内随想録

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FF14プレイ日記 #357「地上での準備は完了。次は月で準備」

 再びパッチ6.4のメインストーリーに戻ります。前回ようやくガレアンコミュニティと話をつけてバブイルの塔を使用することができるようになりました。これも案を提案してくれたヴァルシャンとユルスのおかげですね。ガレアンコミュニティの人々にも早速このことを伝えました。やや戸惑う人も多い印象でしたが、決して悪い契約ではないので、時間とともにその良さが伝わっていくのではないでしょうか。

この辺りの設定も後々のストーリーに関わってきたりするのかな?

 さて、これにて地上での準備はOK。後は月の準備のみです。月ではヤ・シュトラが準備をしているようですが、やや手間取っている模様。我々も合流して手伝いましょう。ヴァルシャンはヤ・シュトラの指示でヴリトラの姿で月に来て欲しいとのことで一旦別れることに。やはりアジュダヤを救うためにも、本来の姿の方が良いですよね。別れる前にヴァルシャンからアジュダヤの竜の眼を預かりました。どこかで使用するんだろうなぁ。またゼロもヴォイドに帰るのにやや嬉しそうな心持ち。本当にゼロは変わっていっているなぁと感じますね。

ヴァルシャンではなくヴリトラで来て欲しいと。

ゼロの成長が見ていて気持ち良いです。

 場面は変わって月。どうやらヴォイドゲートを開く術式は展開し終えたようです。残す課題はヴォイドゲートを開いた後の防衛網の展開。ヴリトラが通れるだけのサイズのヴォイドゲートを開くので、大量の妖異がこちらの世界に押し寄せてくる可能性があります。それを防ぐための防衛網が必要だとのこと。そしてその防衛網を展開するのに使用するのがゾディアークを封印していた剣のようです。ここでこの設定が活きてくるんですね!なんか繋がってきたなぁ。

あの封印装置を再利用するとは!

 次回は防衛網展開の場面を振り返ろうと思います。