脳内随想録

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FF14プレイ日記 #349「2つ目の問題解決に取り組む」

 前回までは黒魔道士関連の内容に関して書いていましたが、今回からまたメインストーリーに戻ります。ハーム島でエーテルは確保することができたので、お次はエーテルを月まで運ぶために使用するバブイルの塔の使用許可を得にガレマルドへ。

 ルキアとマキシマさんに相談。マキシマさんによると、ガレマルドに住む人々は依然としてエーテルを扱うことに抵抗があり、また事件の発端ともなったバブイルの塔の機能を作動させるのは混乱と動揺を与えかねないとのこと。普通に考えればそうですよねぇ。どうにかならないものかしら。

まだガレマルドに残る問題は多々あるようですね。

 続いてユルスらがいつるテルティウム駅へ。ユルス同伴のもと、政務官のグナエウスさんとメッティウスさんと話しました。話し始めるやいなや、バブイルの塔の所有権はガレマール人にあるので、使用は許さんという感じの内容に。これは交渉がかなり困難な気がするなぁ。かといって無断で使用するわけにもいかないし......

開幕断固拒否という感じに。う~ん......どうしたものか。

ガレマルドの抱える問題を解消するにはどうすれば良いのかしら?

 今この場でこの問題を解決する策はなさそうなので、一旦帰って何かないか考えることにします。果たして良い案が浮かぶのでしょうか?