脳内随想録

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FF14プレイ日記 #175「ガレマルドへ」

 前回はヴリトラからのありがたい言葉を頂いたり、ニッダーナとの会話で感動したり、謎の花がアーカーシャという力に反応することがわかったりしました。もういろいろな情報満載という感じですねwハイデリンの言葉を信じるなら、このアーカーシャが何か終末を防ぐ?キーワードになっているようですが、まだ良くわからないです。今回はシャーレアン魔法大学を訪れた際の出来事や久々のエオルゼアに帰った際の出来事を振り返ろうと思います。

 最初は魔法大学から。ここ気になっていたんですよねぇ。アルフィノとアリゼーが通っていた学校ですね。アリゼー情報だとアルフィノは11歳で入学したようです。天才過ぎる!さて、大学内では以前査問会議で助けてもらった学長モンティシェーニュさんを訪ねることに。感謝の言葉伝えた後、議会は何を隠しているのか聞こうとしたのですが、駄目でした。どうやら該当する記憶に魔法がかけられていて、話すことができないようです。この魔法について解説されるのですが、そこであっと驚いた内容が。というのも以前から第七霊災が起こった後、現状に復興するまでの内容があいまいだなぁと思っていたのですが、この記憶にロックをかける魔法がどうやらかかっているようです。誰がそんな魔法をかけたんだろう?後々明らかになるのでしょうか。

アルフィノってやっぱり頭良いんだなぁと改めて実感しました。

学長の話は面白かったし、非常にためになりました。

 学長のありがたい講義も受けられて満足した一行は、ラザハンで入手した護符をエオルゼアに持って帰ることに。久々のエオルゼアですね。リムサ・ロミンサで代表者が集まって会議。そこでガレマルドへ派遣団を送るとの決定がなされました。終末の塔が集めているエネルギーを束ねているのはガレマルドにある魔導城だと思うので、早いうちに行ってつぶしておきたいですもんね。あとガレマルドの状況も気になりますし。

派遣団をガレマルドへ送ることに。

 アラミゴにて派遣団が集まるとのことなので我々も移動。そこでガイウスとマキシマさんに会いました。ガイウスは参加できないみたいですが、代わりにマキシマさんが参加してくれるみたい。頼りにしてますよ。

マキシマさん、頼りにしてますよ。

 派遣団との顔合わせが終わったところで早速ガレマルドへ出発。その道中、洗脳された帝国兵が我々を襲ってきました。リーダーは第Ⅲ軍団のウェルギリア。洗脳されているとはいえ、リーダーがいるということは統率はそれていそうですね。愚直に突っ込んで戦っても勝ち目はないので、ここは陽動作戦。サンクレッド達偵察半が帝国軍の基地に潜り込んで破壊活動を行い、それに乗じて戦闘を開始するという流れに。ここで特殊なイベントが。サンクレッドを操作するのですが、戦闘をして先に進むのではなく、物陰や透明化のスキルを駆使して敵に見つからず先に進むという内容となっていました。メタルギアみたいですねw何度か見つかって戦闘になってしまいましたが無事クリア。それに乗じて本陣も戦闘開始。増援の心配がないので目の前の敵にのみ集中でき、無事制圧完了です。

タタルさんとも久々に再開。

敵が待ち構えていました。

メタルギアみたいな雰囲気のイベントが開始!

 その後は順調に進行でき、一行はガレマルドに到着。あの禍々しい塔が元魔導城ですね。あいつをどうにかして壊すか機能停止させなければ!

ガレマルドへ到着。魔導城が禍々しすぎる。