脳内随想録

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FF14プレイ日記 #227「新生祭2022に参加してきた」

 前回までパッチ6.2のメインストーリーを追っていきました。かなり熱い展開でして、続くパッチ6.3が非常に気になっております。パッチ配信日までに装備なりなんなりを準備しておかねば!

 今回は新生祭2022に参加してきたときのことについて書いていこうと思います。

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 今年の新生祭は2022年8月27日~9月12日の間に開催されていました。ブログを遡ってみたら、去年も参加していたみたいです。#16ってだいぶ昔ですねぇ。装備も懐かしいw1年でだいぶ成長したなぁと感じてしまいますね。記録に残しておいて正解でした。

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 さて、今年の新生祭はナギ・ア・ジャッキヤという青年がキーとなる人物のようです。この登場時の演出ってウルダハスタートのときの演出なんでしょうか?だとしたらエモいですねぇ。

彼ももしかしたら、いずれ光の戦士になるのかもしれないですね。

 ストーリーはナギくんと一緒に異邦の詩人から第七霊災ゆかりの品を探すというもの。いくつか候補があったのですが、私は冒険者の紀行録にしてみました。異邦の詩人の言う通り、私的な内容が多いと思うので史実確認用としては価値が無いと思いますが、その次代を生きた人のリアルな感情等が読み取れそうだと思ったんですよね。

選択肢はいくつかありましたが、どれを選んだとしても正解だったのかも。

 一方、ナギくんはゴシップ誌をチョイス。なんで?と思ったら、どうやらお姉さんがこの雑誌の記者だということ。ナギくんが冒険に憧れたのは、お姉さんの影響かららしいです。ほっこりするいいエピソードですねぇ。

同じ遺伝子を受け継いでいる感じがするなぁ。

 その後、前回同様謎の空間にてヨシダ・ナオキさんとご対面。去年に引き続き、ありがたいお言葉を頂戴しました。そちらも忙しいと思いますが、どうか息災で。また来年の新生祭でお会いしましょう!

来年もまた元気にこのイベントを見られるよう、健康には気をつけたいと思います。

 去年のイベント時は物語序盤で参加していたので、特段思い入れはなかったのです。しかし、今回は暁月編までクリア済だったので、かなり印象に残りました。この世界での冒険をよりいっそう楽しもうと、改めて心に誓ったのでした。

今振り返っても、いいイベントだったなぁと思いますね。