脳内随想録

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FF14プレイ日記 #219「いざ、ヴォイドゲートの先へ」

 今回からパッチ6.2で追加されたメインストーリーをプレイした際の記録を書いていこうと思います。かなり面白いストーリーだったので、プレイしていない方は、是非プレイしてみてください。

 メーガドゥータ宮前のヴァルシャンに話しかけてクエストスタート。パッチ6.1で作成が始まったヴォイドゲートを拡張する装置、人造アトモスが完成したようです。またシドに依頼していた護魂の霊鱗の改良も無事完了したようです。これで拡張させたヴォイドゲートを通って、第十三世界に行くことができますね。

新たな冒険が開始!

人造アトモスは完成したようです。

護魂の霊鱗の改良も無事完成です。

 更にヴァルシャンの身体が大きくなりました!錬金術師たちが人形のサイズを変えてくれたそうです。あの小さいサイズのままだと戦闘するのはきつそうだよなぁと思っていたので、これはありがたいですね。頼りにしてますよ、ヴァルシャン!

ヴァルシャンの身体もバージョンアップ!

 出発前にヤ・シュトラからハイデリンのクリスタルを貰いました。光の力が込められているクリスタルなので、これから冒険する闇の世界では役に立ちそうですよね。ありがたくもらっておきます。

ハイデリンのクリスタルは役に立ちそうです。

 準備も整ったので海底遺跡へ。完成した人造アトモスを起動させて、無事ヴォイドゲートの拡張に成功しました。これで第十三世界へ行けそうです。以前このヴォイドゲートから第十三世界へ行ったことがあるヴァルシャンによると、この先には城のような建物があるとのこと。そこはどうやら「異界孤城 トロイアコート」というみたいですね。はてさて、どんな場所なのか、楽しみです。

ヴォイドゲートの拡張に成功!

トロイアコートでの戦いが始まります。