脳内随想録

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FF14プレイ日記 #345「信頼」

 前回はハーム島を攻略しました。今回はその後エーテルを確保する間のお話となります。

 契約通りハーム島の敵を倒したのでエーテルを回収させてもらうことに。ククロさんが飛空艇でエーテルタンクを持ってきてくれたので、あとは専門家に任せることに。

エーテル回収は任せます。

 待っている間、ゼロがサンクレッドと私との「繋がり」に疑問を感じ、サンクレッドに質問する場面が。ここでのサンクレッドのセリフはこれまでの冒険を思い出させてくれる良い内容だったなと。サンクレッドは特に漆黒編で大きく成長が描かれていたので、その辺りのシーンが頭の中でたくさん再生されました。また強くてニューゲームでストーリー見直そうかなぁ。

このセリフは新生編の頃のサンクレッドでは出てこないだろうなぁ。

 サンクレッドの回答の中で使われていた「信頼」という言葉で過去の記憶が蘇ったゼロ。メモリア戦争中、信頼という考えはなく、次々と闇の力に魅了され裏切るという劣悪な状況だったようです。どれだけ酷い状況だったんだ......今から第十三世界をもとに戻すことは無理でも、多少なりとも状況を改善することができれば良いんだけどなぁ......

メモリア戦争の悲惨さが伝わってきます。

 そういった理由から「信頼」の得方を知りたいゼロ。それに対するサンクレッドの答えは私と一緒にいればいずれわかるというもの。私はゼロにその答えを見つけるヒントを与えられるかしら?w不安ですが、ここはサンクレッドを信じようw

サンクレッドを信じろ!w

 その後サンクレッドとウリエンジェの会話シーンに。なにやら2人に「あの話」が来た模様。この前のクルルさんに来ていた手紙とかと関係ありそうですね。次のパッチはどういう話になるのかなぁ。ゼロもこのまま仲間になって今後も一緒に行動したいなぁ。

次パッチの話だと思うんですが、どういう内容になるのかなぁ。