脳内随想録

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FF14プレイ日記 #226「禁断の記憶クリア!」

 前回はラザハンにてゼロの回復を待ち、彼女に食事からエーテルを摂取してもらいました。食事の摂り方はびっくりしましたが、あの世界で生きるとうことは、ああいうことなんでしょうね。

 今回はパッチ6.2クリアまでを書いていこうと思います。

 引き続きゼロに第十三世界の情報を聞いていきます。どうやら幻魔という存在が召喚され、そこから状況が悪化していったようです。この幻魔はおそらくアシエンが関わっているでしょうし、原初世界でいうところの蛮神と同義なのでしょう。

アシエンによって幻魔と呼ばれる存在が召喚されたようです。

 この幻魔に対抗する手段が、件のメモリアのようです。ゼロの母親もこのメモリア使いの1人で、戦いの中で闇に侵されてしまい、半妖のゼロが産まれたようです。

メモリアはこの幻魔に対抗するために生み出されたようです。

 メモリアの登場で幻魔問題も解決したかと思いきや、そうは問屋が卸さない。どうやらメモリア使いが闇の力に魅入られてしまったそうです。このあたりもアシエンの暗躍がありそうですよねぇ。最終的に光と闇のメモリア使い同士が戦い、闇側が優勢となって闇の氾濫が起きたようです。

闇の氾濫が起きた裏にはメモリア使いの裏切りがあったようです。

 ここでヤ・シュトラが、光の氾濫で世界が崩壊しかけた第一世界に闇を取り戻せたのだから、闇の氾濫で崩壊した第十三世界にも光を取り戻せるのではと。確かに属性が違うだけで、今般的な原理は一緒な気がします。ここでまさかの漆黒をなぞるようなストーリーに!この展開は熱すぎる!第十三世界に光を取り戻した結果、どうなるかわわかりませんが、やれることは全てやりましょう!

漆黒編とは逆、光を取り戻す展開に!滅茶苦茶熱い!

 最後にゴルベーザのムービーが。火と水のモノリスが、我々の排除に向かうようです。また水のモノリスの名前がカイナッツォということも判明。喋り方的に気性が荒そうですが、どんな見た目なんだろう。

次のパッチでは火と水の四天王が登場しそうです。

 その後ゴルベーザの過去が。停滞の力という言葉が登場しましたが、これはハイデリンの光の加護のことなんでしょうか?そしてゴルベーザが斬りかかろうとしている人物は誰なんだろう?彼にとっての聖戦とは何を最終目的にしているのか、謎はまだまだありますね。先が気になるなぁ。

ゴルベーザのいう聖戦とは一体なんなんでしょうか?

 そんなわけでパッチ6.2「禁断の記憶」クリアです!まさか漆黒編の逆のような展開になるとは思いませんでした。パッチ6.3はいつ配信になるかなぁ。

3.5ヶ月後が楽しみすぎる!有給取得しちゃおうかしらw