前回は新生祭参加時の思い出を振り返りました。去年の記事を見て、1年の間にかなり成長したなぁと感じられた、いいイベントだったと感じています。
今回は万魔殿パンデモニウムの続き。パッチ6.2で実装された煉獄編の攻略を開始します。辺獄編でかなり攻略に苦しみましたが、煉獄編にはどんな強敵が待っているのでしょうか。
辺獄編と同じく、ラヴィリンソスからクエスト開始。クローディエンさんに進捗を聞いてみると、どうやら進展ありのご様子。詳しく聞くと、前回見つかったクリスタルと同等のものが、この世界にもうひとつ存在していることがわかったとのこと。彼はそれを伝えて、一人でクリスタル探しに行ってしまいました。まあ無事に帰ってくるでしょう。私も再度古代世界へ行って、変化がないか確かめます。
エルピスに到着するとテミスが。再度パンデモニウムに向かう前に、職員に話を聞くことに。テミスが集めた情報によると、パンデモニウムに収容される生物は、エルピス以外から搬送されてくるとのこと。テミスも言っていますが、エルピスで危険だと判断された生物がパンデモニウムに収容されるのだと思っていました。
これに対して職員の回答は、もともとはその想定だったが、次第に役割が変わっていったとのこと。今の役割は、エルピスにすら送る必要がない生物を収容することみたいです。う~ん......まあ筋は通っているのかなぁ。
もうひとつ。パンデモニウムを意図的にコントロールできる人間はイルカと質問。その答えはラハブレアのみとのことでした。ここで登場しますか。やはり彼が何かしら企てているのかなぁ。
場面はパンデモニウムへ。待機して鎖の魔法の練習をしていたエリクトニオスのもとに謎の生物が。こいつを操っているのは、今回の黒幕。そして会話からエリクトニオスは黒幕がラハブレアであると感じ取りました。黒幕はエリクトニオスが鍵だと言い残して消えてしまいましたが、どういう意味なんだろう?
謎が出てきましたが、全ては煉獄篇をクリアすれば明らかになりそうです。次回、第1層の攻略を行います!