引き続き『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』を遊んでいきます。今回もネタバレ有りなのでご注意を!前回は鎖の塔を攻略しました。風景が綺麗で探索していて非常に楽しかったエリアだったなと。今回はそことは真逆。西に広がる魔石採掘場の探索を行っていきます。このエリアの鍵、いつ手に入れたか覚えていないですが、マップを確認したら行けることがわかったので行くことにwそういう意味でも今作のマップは探索の取りこぼしがないか確認しやすくて良いですね。
まずは探索からスタート。この探索でレリック「螺旋の結晶体」と「薄汚れたチョーカー」を入手。螺旋の結晶体は敵を倒す度にHP3%回復の効果、薄汚れたチョーカーは接近攻撃のダメージを10%軽減の効果があるようです。前者はちょっと頼りない回復効果かなと思いますが、後者はなかなかに有用な効果だと思います。特にこのエリアは物理攻撃を仕掛けてくる敵が多いので、効果がより高く感じられそうです。
更に探索を続けると同じ調律師を発見。何か情報を持っていないか話を聞くも微妙。ただし上層へ行く方法は判明。どうやら旧市街にある大昇降機を起動させる必要があるようです。なんだろう、大昇降機と聞くとエルデンリングがちらつくw割符集めないと駄目かなぁwまた大昇降機を起動させる協力をしてくれるなら、ホムンクルスを託して良いとのこと。断る理由は特にないので素直にイエス。新しいバトルメンバーである監視鳥ムニンが仲間になりました。能力は自動攻撃。前作にもこういう能力ありましたね。火力はあまりないですが、とりあえず出しておけば勝手に攻撃してくれるのが便利ですよね。
更に奥に進むと白い花が咲いたエリアが。これは確実にボス......と思っているとやはりボス出現。墓守の巨人 ガラムと対決です。私このボス苦手......w途中で飛ばしてくる岩が避けにくく感じて何度も被弾。そして死亡の連続w回避距離が絶妙に他の岩との距離と合っている気がするんだよなぁw何度もやり直してどうにか突破wこれによってガラムの鉄杭を習得。空中から真下への落下攻撃なのですが、それ以上に地面にある肉腫を壊す役割が重要。これで今まで行けなかったエリアにも行けるようになりました。更に探索ができますね!