脳内随想録

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ELDEN RINGプレイ日記#86「四鐘楼へ向かう」

 今回は四鐘楼へ向かい、転送ポイント先のアイテムを回収していこうと思います。まずは別エリアの探索から。最初に行ったのは改宗された塔。ここの像の前で前回入手した叡智のエモートを行うと梯子が出現!わかりやすい謎解きとはいえ、この手の隠し要素って解けたときワクワクしますよねw上階にはメモリ・ストーンがありました。これまではあまり必要のないアイテムでしたが、ステ振りし直してからは必要になったので、今後も積極的に集めていきたいです。

こういう謎解き好きですw

 お次は結びの教会へ。ミリエルに祈祷書を渡しておこうかなと思ったのですがハプニングが。偶然夜に到着したのですが、どうにも教会内の様子がおかしい。ミリエルがいないのです。中に入っていくとボス「鈴玉狩り」が登場。こいつは各地に時間帯限定で出現するボスですね。倒すと対応する鈴玉が貰えます。ここに出現する鈴玉狩りからは肉売りの鈴玉が貰えました。肉系のクラフトアイテムが購入できるようになりますね。

ここにも時間限定ボスがいましたね。

 お次は目的であった四鐘楼へ。ここに最後の魔石剣の鍵があります。これで全転送装置を起動させることができます。まずは王を待つ礼拝堂への転送装置から。ここはゲームを始めた際に訪れる場所ですね。ボスは最初に戦った接ぎ木の貴公子。流石に武器、防具ともに揃ってきているので苦戦はすることなく完勝。報酬は儀仗の直剣と獣紋の黄金盾でした。

四鐘楼に到着。

最初はボコボコにされましたが、今度はボコボコにしてやりましたw

 その後ゲームスタート地点付近を探索して嵐鷹の古王と嵐の鷹、ディーネを入手。嵐の鷹、ディーネは攻撃力アップのバフをかけてくれるので、信仰等にステータスを振っていないビルドの場合は重宝するのかもしれませんね。今回は黄金樹に誓ってを使用する予定なので、使わないかなと思います。また嵐鷹の古王はネフェリ・ルー関係のイベントアイテム。とりあえず渡しておきました。

イベント用アイテム等を回収。

 お次の転送装置は永遠の都、ノクローン。初見時はここからノクローンへ行くものだと思い、周囲を何度も探索した記憶がありますが、ここからはいけませんねwここでは斑色の首飾りを入手。免疫、頑健、正気の耐性が上がるタリスマンのようです。異常状態を高頻度で使用してくるボスや、エリア探索なんかでは重宝しそうな予感がします。

初見時はどこかに道があるはずだと真剣に探索した記憶がありますw

 最後は崩れゆくファルム・アズラ。もう行くための条件は整っているのですがまだ行っていないエリアですね。ここでは真珠竜印のタリスマンを入手。物理以外のカット率を高める効果があるようです。魔法攻撃などを主体とする敵に対して有効そうですね。

ファルム・アズラにもそろそろ行かないとなぁ。

 という感じで3つのエリアに行き、アイテムを回収してきました。物語終盤に向けて、まだまだアイテム回収や探索をしていきますよ~!