脳内随想録

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ELDEN RINGプレイ日記#78「火の巨人の対決」

 今回は火の巨人と戦います。討伐後は別エリアの探索をしました。まずは火の巨人戦から。このボスは図体が大きいからカメラワークがワチャワチャして大変w基本は足元に張り付くのが良さそうですね。弱点の足首をひたすら攻撃。時々放ってくる火の玉は爆発すると足元にダメージエリアを発生させるので、その時だけちょっと外に行くという感じで戦いました。体力が一定以下になると形態変化。ちょっとバイオハザード2のGっぽさがありますねw後半戦は炎の嵐みたいな技や火炎弾を降らせる攻撃など、結構範囲が広い攻撃を多用してくる印象があるので、避けるのを優先して戦い、無事に勝利することができました!報酬は火の巨人の追憶。今のところ武器やスペルと交換する気はないかなぁ......

デカすぎてカメラがグワングワン動くときがありますw

なんでそんなところに目があるんだろう?w

スペルはちょっと使ってみたい気持ちがあります。

 このまま先に進んでも良いのですが、一旦別エリアを探索することに。まずはウルドの王朝遺跡。エルデンリングには王朝遺跡がいくつかありますが、どういう世界設定だったのか気になるなぁ。この辺りも武器や防具のテキストを読めば想像することができるのでしょうか?

ここにはどういう物語があるんだろう?

 その近辺に黒き刃の地下墓があったので攻略。この地下墓には二体のボスがいました。一体目は黒き刃の刺客。地下の名前的にこちらがメインボスな気がしますが、隠し扉の先にいるのでどういうことなんだとw流石にレベルが高くなりすぎたようで、あっという間に勝利。報酬は青色の凶刃と黒き刃の刻印。後者はイベント用アイテムのようですが、もう使えない気がする......

地下墓を探索。

地下墓の名前的にこちらが真のボスっぽいですよね。

 で、いつものレバーを引いて開ける扉の先にいるのは墓所影。こちらもすぐに倒せる.....と思いきや、何故か大苦戦w滅茶苦茶回復薬をがぶ飲みしてどうにか勝利w私、得意なボスと苦手なボスで戦闘の差が酷く違う気がしますwソウルシリーズに登場するようなボスは経験値として避け方とかが身についているから安定感があるのかもしれませんw報酬は双賢魔術師の遺灰。なんでここで?という遺灰な気がしましたw

何故か大苦戦w

 続いてフィールドにて角渦の盾を入手。ピアスシールドみたいな攻撃ができそうな盾ですね。各種耐久値を上げてくれる効果もあるようですが、いかんせん肝心のカット率が低いのが問題ですよね......小盾カテゴリだから仕方ないのかもしれませんが、もうちょっと高ければ使いやすさもある気がしますね。

ちょっと使いにくいかなぁ。

 最後はいつもの黄金樹の化身戦。特に攻撃に違いはないので、さくっと勝利。報酬は魔力纏いの割れ雫、雷纏いの割れ雫、聖纏いの割れ雫の三つ。これらは名前につく各属性のダメージを1.2倍にする効果があるようです。聖属性はどうかわかりませんが、魔力とか雷は良く使う属性だと思うので、高火力で一気にボスの体力を削るなんて方法が取れそうですよね。

バフ系の効果は使い所が多そうです。