脳内随想録

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ELDEN RINGプレイ日記#76「宿将ニアールと対決」

 今回は再び巨人たちの山嶺へ戻り探索。そしてボスラッシュとなりますwまずは黄金の種子の回収。回復薬の個数もだいぶ増えてきましたねぇ。でもその安心感が油断に繋がる気がしますw回復薬はできるだけ使わないような意識で戦闘せねばいけませんね。

回復薬も順調に増えております。

 ここからボスラッシュ。最初のボスは「凍てつく霧ボレアリス」。凍った湖?のような場所を通過しようとすると突然霧が立ち込めて、ボレアリスが登場します。登場の仕方は相当に格好良いボスですね。で、ドラゴンということは騎乗戦が有効。ひたすら適切な距離に立って、敵の攻撃を誘発したら近寄って攻撃を繰り返し完勝。報酬はいつも通り竜の心臓でした。

戦闘開始時のキャプチャ撮れてなかったw

 お次は死儀礼の鳥。今回のキャラでは初対戦でしょうか。特定の場所に夜限定で出現するボスです。時間の概念ってソウルシリーズにはなかったので、こういう時間による変化があるのは楽しいですよね。攻撃がちょっと当てにくかった気がしますが、無事に勝利。報酬は死儀礼の槍。持つには知力がそこそこ必要。戦技の見た目はすごく格好良くて使ってみたい気持ちがありますw

時間限定のボスが出現するのもエルデンリングの面白い要素ですよね。

 続いてはもう何度目の対戦かわかりませんがティビアの呼び舟。ここにもいるのかいw本当に全エリアに配置されている気がしますw開発陣のお気に入りボスだったりするのかなぁw戦闘自体はいつも通り。報酬はヘルフェンの尖塔と死の根。ヘルフェンの尖塔も格好良い武器ですよねぇ。戦技で青白い炎をエンチャントできるのもまた良いですし、冷気蓄積効果もついてくるのが更に良いですね。魔法ビルドだと暗月の大剣が知名度的にも使いやすさ的にも勝りそうな気がしますが、個人的にはこちらも愛用してみたい一本だったりします。

ヘルフェンの尖塔を使うための魔術ビルドを作るってのも良いなぁ。

 お次はソールの城砦。入り口にライオンみたいな敵が二体配置されていて、いきなりプレイヤーを殺しにかかってくる面倒なエリアですねwここでは蝕のショーテル、青琥珀のメダリオン+1を入手。蝕のショーテルは伝説武器の一つですね。久々に伝説武器を入手した気がしますw最後に入手したのはいつだったかなぁ?w

久々の伝説武器!

 その後エレベーターのショートカット(になっている気が全然しない......)を開通させて、ボス霧へ。このエリアのボスは宿将ニアール。ケイリッドに宿将オニールという見た目も名前も似たボスがいますが、どういう関係性なんだろう?兄弟とか?こいつは雑魚がとにかく邪魔なので、ニアールの攻撃を全無視して速攻で雑魚敵を倒しました。ニアール自体の攻撃はかなり大ぶりで、ディレイさえ注意すれば避けやすかったです。苦戦するかなぁと思っていたのですが、初見で突破できて満足!報酬は宿将の義足。義足だけど脚攻撃ができるようになるわけではなく、手にはめて使うようですw雷属性が付与されているのは良い点ですね。

雑魚敵がそこそこ強いのが嫌らしいw

腕にはめるんかいw

 ボス部屋の先には聖樹への秘割符(左)が落ちていました。これは隠しエリアへ行くための鍵ですね。もう一方の入手先は覚えているので、今度近場に行ったら入手しようと思います。

秘割符を入手。もう一つもあとで入手しに行きます。