脳内随想録

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ELDEN RINGプレイ日記#52「火山館の一員となる」

 前回からアルター高原の探索を開始しました。今回はアルター高原で待つラーヤについていき、火山館の別口(正門?w)に向かいます。

 アルター高原のルクスの廃墟付近にラーヤがいるので話しかけると火山館へ行くことができました。前回レアルカリアの人形からワープした時は火山館の裏口でしたが、今回は館に直接行くことができました。ここにはタニスという館の主がいて、彼女に話しかけると火山館の一員にならないかと誘われました。ここは素直にイエスマン。歓迎されて客間の鍵を貰えました。

ラーヤに連れられて火山館へ。

安定のイエスマンで一員になりました。

 客間の鍵を使って入った部屋の机に火山館からの手紙が。そこには古騎士、イシュトバーンを狩れという司令が書いてありました。地図に赤い印がついているのでそこに向かえば良いようです。

同胞狩りを行うのが一員に課せられた使命のようです。

 出発の前に館内を探索。放浪戦士の製法書【21】、堕落調香師、カルマーン、猟犬の爪を入手。放浪戦士の製法書はまさかの21w全然間の数字を入手した記憶がありませんwというか、全体的に製法書を入手できていない気がするのですよね。どこかでまとめて集めておきたいなぁ。

全然製法書が入手できていない......w

 2階では責問官ギーザが侵入してきました。こいつの攻撃がなかなかに強力で大苦戦。何度かやられましたがなんとか突破することに成功。報酬はギーザの車輪。これは一見脳筋武器っぽいですが、実は上質系武器という今のビルドに合った武器だったりします。使う武器候補としてリストアップしておこうかな。

かなり苦戦したNPCでした。

 最後にパッチと遭遇。どうやら彼も火山館の一員のようです。なんとなくイメージは合ってますよねw普段通りショップも開いているので、定期的に来ようかなと思います。

彼がここにいるのは特段違和感ないですねw