脳内随想録

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FF14プレイ日記 #476「ミーン工芸館 錬鉄科クエスト2回目とドワーフ族クエスト進展」

 まだまだ続くクラフター回。正直、進捗がまったくない状態が発生しない限り、しばらくはクラフター関係の記録になりそうですw戦闘だけがFF14の楽しみではないと感じられるかも?

 さて、まずはミーン工芸館。錬鉄科2回目の納品です。今回納品するアイテムは金属製の食材容器。前回は鉱石類だけで済むかと思ったら、皮系素材を使用する必要があることに驚きましたが、今回は順当に鉱石類だけで済むようです。一安心w

 必要素材はディープゴールドインゴットとストーンゴールドインゴット。当たり前ですがどちらも作ったことがない素材です。前者は硬金鉱と銅鉱、後者は硬金鉱と金鉱が必要なようです。前者の素材は簡単に集められるので良いですが、後者の金鉱は時間指定がある素材だったはず。確か以前なにかのクエストで必要になって採取した記憶があるのです。マケボに流したり捨てたりしていなければ、どこかに在庫があるはずと思い調べてみました。すると持っているじゃないですか!しかも、必要数ある!ラッキーですね。

 というわけで、今回採取したのは硬金鉱だけで、残りは手持ちで対応。そして今回から自作マクロを組んで作成してみましたw他のマクロを参考に作成してトライアル機能で作成できるか確認を繰り返し、どうにか完成。全然効率的じゃないと思いますが、自分で組んだマクロでハイクオリティ品ができるのはなんだか嬉しいですね。

 そんなこんなで納品物を全てハイクオリティ品で作成し納品。錬鉄科には給料問題で離れていたコラーナさんが帰ってきました。この調子で錬鉄科の金銭面を支えていきたいです。

ちゃんとハイクオリティ品で作成できた!

メンバーも帰ってきましたね。

 続いてはドワーフ族の友好部族クエスト。開放してから毎日納品していたらクエストが進展。新たにオゾッグというドワーフが登場し、制作を手伝ってくれることに。彼女の要求したアイテムを納品すると酒造設備が完成。しかも、この設備で高エネルギー燃料を生み出せるとか。とんでもない人が加入してくれましたねwこの調子でドワーフ族のクエストも進めていこうと思います!

こちらにも新たな仲間が。

超優秀な仲間が登場だ!