脳内随想録

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ELDEN RINGプレイ日記#49「魔術学院レアルカリアへ」

 前回レアルカリアへ行くための準備を行いました。今回はようやくレアルカリアへ行きます。

 封印された扉の先のエレベーターに乗った先に魔法学院レアルカリアがありました。このいかにも魔法使いがいる感じがたまりませんねw建物の感じとかハリーポッターのホグワーツ感あるからかなぁ。最近全然遊んでいませんが、久々にホグワーツ・レガシーを遊びたくなる、そんな印象がありました。

エルデンリング界のホグワーツと言っても良いでしょうw

 このエリアにも色々なアイテムがあるのですが、とりあえず目に入ったものだけ回収してさっさと先に進むことに。道中では重力弾、戦灰「幻影の槍」、長尾猫のタリスマンを入手。気になるのは長尾猫のタリスマンですかね。これは落下ダメージを防ぐというタリスマン。ソウルシリーズにも同様の効果を持った指輪がありましたね。でもエルデンリングって落下ポイント多いですが、ノーダメージ or 即死の2択がほとんどだから、意外と使えるポイントがないのかも?

今回の猫指輪枠を入手。デザインも好き。

 さて、このタリスマンが置いてある場所は水車を乗り継いだ先の下層部分。ここにはアイアンメイデンのような人形がいます。これは以前パッチが教えてくれた人形ですね。こいつの捕捉攻撃をわざと受けて死ぬと......はい。パッチの情報通りワープして火山館へやってくることができました。ここは火山館の外周部分。館とは別のエリアですね。ここの攻略はまた後で。

この殺意高めの人形にあえて捕まると......

火山館へワープ。

 再度レアルカリアの探索を再開。ここでは教室のスクロール、輝石職人の製法書【5】、ほうき星、魔術師球のタリスマンを入手。どれも魔法に関するものですね。現状のステ振りだと使えないんだよなぁ。もうちょっとレベル上げが進んだらステ振りの見直しをするのも良いかも?

魔法関連のアイテムなので、今のところ使う予定なし。

 その先でラダゴンの赤狼と戦闘。こいつはかなりのスピード感をもつボス。振りの遅い大剣との相性はかなり悪いと言わざるを得ないですね。とりあえず盾を構えて敵の攻撃をしっかりと防いだり、ローリングで避けたりして隙を伺います。何度か死にましたが無事倒すことに成功。エルデンリングってスピード感の強弱がかなり強めに設定されているから、こういうかなりスピードが速い敵は調子が狂いますねw

スピードの速い敵は攻撃が当てにくいw