脳内随想録

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FF14プレイ日記 #363「大妖異」

 前回はゴルベーザ討滅戦に挑戦。ノーマル難易度にしてはそこそこな難易度でしたが、無事にクリア。これでゴルベーザの野望も途絶えたかと思われたのですが......

みんなと合流。

 戦闘後、ゴルベーザが謎の勝利宣言。穴底に近づけなかったから勝利とは一体......続けてゴルベーザは穴底に潜んでいた闇の化身が霧散したと語りました。これは第十三世界に封印されていたゾディアークの一部のことを言っているのでしょうね。そしてその霧散したゾディアークのエーテルは星界に還ることなく、この地を漂っていると。まさかここで第十三世界の設定とゾディアークの設定がリンクしてくるとは!ゴルベーザはゾディアークのエーテルにアジュダヤを喰わせてゼロムスという大妖異を召喚しました。世界の壁を破るとかヴォイドの命を巡りに戻すとか言っているので、強引に他の鏡像世界または原初世界への扉をこじ開けて、その世界を奪うというのがゴルベーザの狙いなのかな?

突然の勝利宣言。

大妖異ゼロムスが召喚されてしまいました。

 ゼロムスも妖異なのでメモリア化できるはずとゼロが攻撃を行いますが、全く歯が立ちません。一部位とはいえ、あのゾディアークのエーテルを使用して生まれた存在ですから、相当に強力な妖異なのでしょう。

メモリア化できない妖異とは.......

 ここで戦っても勝機はなし。一旦原初世界へ帰り作戦を立てねば。しかしこの強大な闇の力を持つ存在にどうやって対抗すれば良いんだろう?

とりあえず引くしかないですね。