脳内随想録

アニメ・ゲーム・音楽関連の話題が中心の雑記ブログです。

FF14プレイ日記 #285「雪山冥洞 ラピス・マナリスに挑戦」

 前回はゼロとの熱い共闘をする場面まで書きました。パッチ6.0でも主人公がエルピスから帰ってくるシーンとか熱かった記憶があります。あれも確かガレマルドでしたよね。今回は雪上車の準備が整ったということで、ラピス・マナリスへ向かいます。

 パッチ6.3のID「雪山冥洞 ラピス・マナリス」は個人的に面白く感じるID。第2ボスはヒーラーをやっていると死の宣告をチェックする必要があるので割りとヒヤヒヤwでもあの攻撃、中央にいれば基本当たらないので、慣れるとかなり余裕のあるボスではあるんですよね。そして第3ボスはゴルベーザ四天王のカイナッツォ。ガメラ感ある見た目ですね。こいつの攻撃で厄介なのが突進攻撃。あれ、今日までに因果集めのため周回していますが、未だに上手く避けることができないときがあります。何か上手く避けるコツがあるのかしら?

ラピス・マナリスは割りと好きなIDだったりしますw

 カイナッツォを倒すと、彼がアジュダヤの竜の目を持ってきていることが判明。ヴリトラがアジュダヤの気配を感じたのは、この目がこちらの世界に来たからのようです。カイナッツォは役目を終えたと言って星界に帰ってしまいました。元々は人だったとは言え、あいつの魂がまた生まれ変わってくると思うと、ちょっと嫌ですねw

あっさり退場するカイナッツォ。何か裏がありそうですね。

 気落ちするヴァルシャンを励ますエスティニアン。こんなセリフ、蒼天編の頃じゃ絶対に言わなかっただろうなぁ。このあたりもエスティニアンの心境の変化が感じ取れますね。

エスティニアンも変わったなぁ。

 まだ希望はあるはずと再度ヴォイドへ向かおうとすると、またしても問題発生。なにやら海上からエーテルの奔流が出現ました。どうやら大きな魔法が発動したようです。あっさり消えたカイナッツォの件もありますし、なにやらゴルベーザの策略っぽい感じがしますね。

今度こそヴォイドへと思ったら、またしても問題発生。