脳内随想録

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FF14プレイ日記 #358「サポーターに対妖異戦を記憶させる」

 引き続き月での準備を進めます。防衛網はヤ・シュトラとウリエンジェに任せて、私とゼロはレポリット達のもとへ行き、妖異と対抗できる装置を準備することに。レポリット達に事情を話すと、サポーター達が適任ではないかということ。もともとサポーターは警備の役割があるようで、対妖異の戦い方をインプットすれば十分活躍してくれるとのこと。

サポーターに戦い方を覚えさせれば活用できるとのこと。

 その対妖異戦のインプットの相手がゼロwここは面白かったですねwレポリット達に圧力かけすぎwしかも、サポーター達を容赦なく切り刻んで壊してしまいましたwすぐにでもヴォイドゲートを開きたいのに、余計な手間をかけさせるんじゃないよw

ガチで壊しにかかったのは笑いましたw

 どうにかすぐに修理して欲しいと頼み込むと、励ましてくれたら頑張るとのことwそれだけで良いなんて、なんか申し訳なくなるなぁwここはゼロには任せておけないので、私がレポリット達を励ますエモートで励ましてあげました。無事に修理もできたみたいで一安心。さあ、これで防御面での準備はほぼ整いました。あとはヤ・シュトラ達の作業が終わるのを待つだけです。

励ますだけでこんな大変な作業をこなしてくれるなんて、ありがたい。