脳内随想録

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ゼルダの伝説BotW #33 「オルディン橋を架ける」

 ユン坊がいるというオルディン橋へ向かいます。以前金策をするため周囲を探索しており、オルディン橋近くの祠を解放していたのですぐに近くへ行くことができました。橋の方へ向かおうとすると火山岩が降ってきました。どうやらルーダニアが原因のようです。あいつ危なすぎるでしょ......

ルッタと比べてかなり攻撃的な神獣ですね。

 オルディン橋の近くまで来るとユン坊が敵に襲われていました。何やってんだかと思いつつも戦闘開始。しかし、この戦闘に大苦戦。このサイズの敵は一発攻撃を貰うともう瀕死状態になるのでどうにか攻撃を避けるしかありません。しかしなかなか攻撃を避けられず被弾をしてしまい無事死亡。それを何度か繰り返して一つ思ったのは、威力は低いけど片手武器を装備したほうが良いかもということ。この段階で私は威力のみを求めていたので、武器のほぼ全てが両手武器だったのです。試しに片手武器にして盾を構えて戦ったところあっという間に勝利。私はこっちの戦い方のほうが向いていそうですねw

ここで気がつく片手武器の有用さ。

 無事ユン坊を助けたので事情を話すことに。しかしルーダニアに決定打を与えられる唯一の方法がユン坊だと知っているので、どうにか協力してもらえないか打診してみることに。すると橋が架かってないから無駄とのこと。しかし橋を架ける方法である大砲の使用方法は理解しているのでいけるはず!するとユン坊も協力してくれるとのこと。

ユン坊を大砲に詰め込んで橋を架けます!

 というわけで大砲にユン坊を詰め込んで、爆弾をセットしていざ発射!目標であるオルディン橋に見事命中!橋を架けることができました。これでルーダニアまでの道が切り開けました。しかし相手は火山岩を降らせてくる強敵。無事に近づくことができるでしょうか?

ダメージは食らってないみたいだけど、ぴよりはするんですねw