オルディン橋が架かったので神獣ヴァ・ルーダニアの元へ向かっていきます。早速火口まで突撃と思っていたら、ルーダニアが何かを身体から射出してきました。ユン坊に聞いてみると、どうやら偵察機とのこと。そういえば以前遠目に見て撤退したアッカレ砦にも似たような機械が周囲を漂っていましたね。神獣やガーディアンを作った古代の人々の技術力高すぎですねw
で、この偵察機なんですが、見つかるとどうなるのかというと、デスマウンテンを噴火させ火山弾が降ってくるとのこと。ユン坊はこれまでに何度も降らせているようですねwしかしゴロン族は平気かもしれませんが、一般人がその場に居合わせたら大惨事になるのでは?実際、リンクが火山弾をくらうと一撃のようです。う~ん......ステルスアクションが始まるのか......
ユン坊にも来てもらわないといけないわけですが、ユン坊の進行はリンクが行う模様。口笛を一度吹くとその場で止まり、もう一度吹くと再び追従するというルールのようです。う~ん......偵察機の動きがどのようなものかまだわかりませんが、結構大変な気がしますね。
不安な状態で出発。最初の方は結構簡単だったのですが、次第に偵察機の配置が厳し目に。道中の鉄の箱なんかを持ち上げて偵察機に当てて壊してを繰り返しつつ先へ。何度かユン坊を大砲に詰め込んでルーダニアに攻撃を与えて、無事火口まで到着。ルーダニアも弱って火口へ逃げ込みました。これはチャンスと颯爽と飛び込むリンク。いくら炎耐性があるからといって、このエリアは助からないのでは?wさて、次回はルーダニア内部の探索になります。