脳内随想録

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ELDEN RINGプレイ日記#30「マルギットと対決」

 今回はついにストームヴィル城内部へ向かおうと思います。嵐の丘の関所を越えてストームヴィル城へ向かおうとするとムービーが。そこで忌み鬼のマルギットと名乗るボスが登場。ムービー付きのボスなので強敵なのは確実!いざ戦闘開始!

マルギットと対決!初見時は苦労した記憶がw

 マルギットの攻撃は大振りの強攻撃から、短剣を利用した出の早い小振りの攻撃、そして短剣を投げる遠距離攻撃と、様々な攻撃パターンを持っています。またディレイも強烈にかけてくるので、攻撃モーションを見て反射的に最速でローリングをしてしまうと刈り取られてしまいます。このボスはとにかく落ち着いて攻撃を見極めることが重要ですね。

 私は最初盾を利用して攻撃を受けていましたが、近寄られた際に使用してくる短剣の攻撃が魔法属性っぽく、盾受けしてもダメージを受けてしまいました。だから最終的には武器両手持ちでローリング主体で立ち回ることにw結局大剣とか重ためな武器を持ったときってこういう戦法になりがちw次からはこの戦法から始めようと思いますw

 攻撃をローリングで避けてから確実に一発入れる意識で攻撃、タメR2は突きモーションで出も早いので多様していました。結果、数回死んでしまいましたが苦戦はせずに突破!色々な場所を探索していたので、自身のレベルや武器の強化状態が開発陣の想定よりも高いかもしれないですね。でも楽に突破できるに越したことはないw

 報酬はお守り袋。これはタリスマンの装備数を1つ増やすというもの。ありがたいアイテムですね。

装備できるタリスマンの個数が増えるのは嬉しい!

 そのままストームヴィル城へ突入。入ってすぐ左の部屋にゴストークという囚人?っぽい人物が。正門から入るのは危険だということで、素直にオススメされた裏口から入ることに。ただ見た目からして信用できない人物ではありますね。気をつけよう。

怪しすぎる人物なので要注意。

 ここからは怒涛のアイテム回収。初見時は正規ルートっぽい順序で進めたのですが、今回は謎ルートwなんか若干逆走っぽい感じになってしまいましたwその過程で色々アイテムを入手したのでご紹介。

 まずは鉤爪。ソウルシリーズでも登場している武器ですが、一度も使用したこと無いかも......今回も使用しないかなぁ。

鉤爪は使用しないかなぁ。

 続いて曲剣のタリスマン。効果はガードカウンターの威力を上げるというもの。割りと便利なタリスマンかもしれませんが、ガードカウンターが決まりにくい敵もいるので、時と場合によるのかも。

ガードカウンターってあんまり使用してないなぁ。

 お次は積石の槌。脳筋系の武器ですね。筋力の必要値が31なのでまだ持てませんが、持たるようになったら使用してみても良いかも?

打撃属性が有効の敵に対して使用してみるのが良いかも。

 続いては放浪戦士の製法書【10】。いつもの1~9はどうした?という感じw今度何番が入手できていないのか確認しておこうと思いますw

今何個手に入れているんだろう?w

 最後は雷竜印のタリスマン。雷カット率を高めるタリスマンですね。まだ雷攻撃を使用してくる敵がいないので必要度は低いですが、後々使用してくる敵が増えてきたら装備しても良いかもしれませんね。

雷を使用してくる敵が出てきたら使用してみようかな。