グライドのイベント後、家に帰ると問題発生。なんと騒がれていたレンジが突然発火する事故が自宅で発生！ロックマンをレンジにプラグインして原因を探ることに。しかし、こんな状況になったらまず消防署に連絡した方が良いんじゃないかなぁw仮にレンジのネットワークの問題だったとしても、火が他のものに燃え移る可能性もありますからねw
レンジのネットワークにロックマンを送ってみたところ、やはり異常が発生している様子。ネットワークの形が滅茶苦茶になり、また所々で炎が燃え上がっています。どうやらWWWが原因のよう。まあ間違いなくあの人がウイルスを仕込んだんでしょうねぇ......w
燃え盛る炎を消すためにはアイスグロックが必要ということで、奥へ進んでアイスブロックを入手。偶然迷うことなく行けたのですが、これはラッキーなのかな？
アイスブロックを適宜使用しながら、とりあえず奥の方へ進んでいくと突然爆発が発生。それによってロックマンとの応答が途絶えてしまいます。また現実世界でも火の勢いが増してしまいました。ここで悪役登場。予想通り、点検と称してパネルを弄っていた防犯協会の作業員が犯人でしたwあの顔で犯人じゃなかったらどうしようかと思うレベルですw
外に出ようとしても何故かロックがかかって出れなくなっていて万事休す。かと思いきや、熱斗君の部屋に置いてあったウォーターガンを使用して火の勢いを抑えることに成功。このウォーターガン、どんだけ水を放出できて、勢いがあるんだよって遊んでいて思ってしまいましたw
これによりロックマンとの通信が復旧。再び奥へ進んでいくと自称防犯協会の作業員ことヒノケンのナビ、ファイアマンが待ち受けていました。早速勝負！体力は300と、こちらの体力の倍以上ありますが、最初のボスというだけあって動きはかなりわかりやすいものでした。ちょくちょく被弾しましたが、しっかりとチップで攻撃を行っていき、無事勝利。
ヒノケンはログアウトする前に、お目当てのものを見つけたということ、また今回の作戦はWWWの「ネットワークしはい計画」のひとつであることを親切に教えてくれましたwありがたいですねw熱斗君とロックマンは力を合わせてこの野望を阻止することに。これで第一章的な部分は終わりでしょうね。次回から新章突入です！
