脳内随想録

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FF14プレイ日記 #128「全く予期せぬ状態に困惑」

 前回はパッチ4.3の内容を見ていきました。アサヒの策略で蛮神ツクヨミが召喚されてしまいましたが、討滅に成功しアサヒも倒すことができて大満足。しかし帝国で生きているというゼノスを確かめるために帝国領へ向かったアルフィノ一行が帝国兵に襲撃を受けてザ・バーンに墜落するという事件も発生。まだまだ厄介な問題は山積みのようですね。今回はパッチ4.4の内容を見ていきます。ついに漆黒編のイントロダクションが開始ですね。ストーリーが非常に評価されているので楽しみです。

 暁メンバーにもアルフィノに何か異常が発生したことを認識。アルフィノがザ・バーンにいることが通信からわかりました。早速ヒエンに協力を頼んでザ・バーンへ。ここでID「永久焦土 ザ・バーン」が解放。このIDは第3ボスが印象的ですかね。結構強かったです。星型の予兆範囲とか見た記憶がありませんし、ダメージ床もかなり痛い。火力ももちろん高くて終盤は回復に専念。何とか勝てて良かったです。

アルフィノを探してザ・バーンを調査。アルフィノは見つかりませんでしたが、魔導障壁を発生させる装置は発見しました。

 ザ・バーンの調査完了後、帝国がエオルゼアもしくはドマに進軍してくる可能性が高いことが判明。早急に会議をとリセから連絡があるのですが、何の対策もなしにヒエンがドマを離れるわけにはいかないので対策を立てることに。1つは東方連合軍を作ること。もうひとつはザ・バーンにある魔導障壁を発生する装置を起動させ、帝国の侵入を阻害すること。前者は使いの者を立てればOKなので、我々は後者の手伝いをすることに。ヤ・シュトラと共に大量のエーテルが眠っているアジムステップへ。

アジムステップからエーテルをザ・バーンに送る作戦です。

 アジムステップの北には楔石があり、そこに大量のエーテルが眠っているようです。これを利用してエーテルをザ・バーンに流し込み、魔導障壁発生装置にエネルギーを与えたいです。しかしこの楔石はドタール族が管理している模様。サドゥに話をしに行くと、条件としてタイマン勝負をしろとのこと。面倒だなと思いつつも戦闘。サドゥは何度も立ち上がるというちょっとずるい感じがしましたが、特に苦戦することなく勝利。問題はその後。何故か現場に居合わせたマグナイが乱入。三つ巴の戦いになるのかと思いきや、こちらはヒエンとヤ・シュトラが対応するらしい。と思っていたらヤ・シュトラを操作して私が戦うことに。前回のアルフィノを操作するのと同じ感じですね。ヤ・シュトラは白魔道士と同じ攻撃や回復が使えるので操作は簡単。いつも通りに攻撃を行ってこちらも完勝。戦闘終了後にマグナイがヤ・シュトラにいつもの求婚を行うも相手にされず。マグナイの兄貴、気を落とさずに頑張って欲しいですw楔石のエーテルも無事ザ・バーンに流すことができて第一ステージは完了ですね。

マグナイの兄貴には強く生きてもらいたいですw

 ある程度状態が整ったのでヒエンと共にリセの待つアラミゴへ。しかしここで謎の声が暁一行に聞こえ、サンクレッドが昏睡状態になってしまいました。クルルさんによると魂がなくなってしまったようです。一体どういうことなんだろう?こんな展開今まで全くなかったので全然わかりません。こういう状態を知っていそうなウリエンジェに話を聞きに石の家へ。しかしここでも同じ声が聞こえ、今度はヤ・シュトラとウリエンジェが昏睡状態に。全く予想外の展開過ぎる......これにてパッチ4.4終了です。これ、漆黒編はどういう状態で始まるんだろう。

暁メンバーが次々に昏睡状態に。声の主は門がどうたらと言っていますが、一体どういうことなんだろう。