脳内随想録

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FF14プレイ日記 #216「万魔殿パンデモニウム:辺獄編2に挑戦」

 前回に引き続きパンデモニウム:辺獄編をプレイしていこうと思います!今回は第2層。どんなボスが登場するのやら。

 突入前にエリクトニオスからいくつか情報を聞くことができました。まずパンデモニウムの先代長官の名前はアテナというそうです。彼女と言っているところから、どうやら女性のようですね。エリクトニオスは彼女によって獄卒になれたようです。

名前が登場した、かつ長官という上位の役職という辺り、物語敵に重要な役割を持っていそうですね。

 お次は檻の魔法について。檻は創造生物の拘束に使う魔法のようで、各階層の獄卒長だけが使用許可されているようです。かなり高度な魔法そうですね。よく考えれば、危険生物を拘束するんだから、それだけ強力な力を込めないといけなそうですもんね。

エリクトニオスの使っていた鎖は檻の下位魔法だったみたいです。

 最後は敵の情報。ヒッポカムポスという水棲生物が我々が向かおうとする先にいるとのこと。水に影響を与える魔力を放っているよう。水関連のギミックがありそうですね。

どんな敵が出てくるのやら。

 情報収集はこれくらいにして、早速辺獄編2へ突入です。地下水路で登場したヒッポカムポスはドラゴン?っぽい見た目でした。身体の形、特に首が不安定な感じで、見ていてモヤモヤしてましたw簡単に首がもげるんじゃないかなぁw

見た目が若干気持ち悪いですねw

 ギミックにはやはり水が使用されていました。かなり忙しくてテンパりながら攻撃と回復をこなしていきました。しかし、ギミックを避けられずに1度死亡。もうちょっとで死なずに倒せるところだったので、かなり悔しかったです。復活後は無事撃破完了。エリクトニオスとテミスの力で封印して2層クリアです。面白かった!

もうちょっとのところで死んでしまいました。悔しいなぁ。