前回に引き続き大迷宮バハムートの攻略を行います。今回は侵攻編。邂逅編の最後で登場したバハムート。しかし自由に動けるような状態ではなく、生命維持装置がついていないと生命活動ができない様子。その装置を壊すべく、再びダラガブ片の中に入っていきます。
最初のクエストでダラガブに関しての説明が。どうやらダラガブは太陽の力をクリスタルタワーに注ぐために作られたらしいです。バハムートを拘束しているだけじゃなかったんですねぇ。そしてやはり登場するクリスタルタワー。FF14にとってかなり重要な建物ですねぇ。今後も物語に多く関わってきそうな予感。
そんなわけで早速侵攻編第1層から攻略開始。ボスはラフレシアってもうただの花ですねwどうやらギミックがあるようですが、レベルのゴリ押しで勝利。そのまま第2層へ進むとガレマール帝国の軍団長ネールが登場。この人について全然知らないのですが、アリゼーの説明を聞く限り旧FF14で登場した人物っぽいですね。どうやらバハムートのテンパードとなってここに囚われている様子。侵攻編の最終ボスっぽいなぁと思いつつ先へ。
第2~3層は特に変わったことなく突破。第3層がちょっと道に迷ったくらいですかね。第4層に入ると雰囲気が一変。旧に外にいるみたいな感じに。そしてそこには衛生ダラガブが!なんでこんなところに?と思っているとネールが登場し変身。やっぱりボスじゃないか!というわけでネール戦。第1層のツインタニアが割りと苦戦したのでこちらも苦戦するかと思いきやあっさり勝利。う~ん......相性が良かったのかなぁ。ネールを倒すと周囲の風景が他の階層と同じ感じに。どうやら装置によって映し出された幻影だったみたい。アラグ帝国も変な装置作るねぇ。
ネール戦後はバハムートの生命維持装置を破壊。するとルイゾワが出現。アリゼーに攻撃をします。どうやら彼もまたバハムートのテンパードとなってしまったようです。ルイゾワを娘に差し向けるとはいやらしいことをしますね、バハムートも。とひまず撤退してくれたので我々も地上に帰ってウリエンジェに報告。その会話を影でアルフィノが聞いていました。閉じられるべき過去とは一体?