脳内随想録

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FF14プレイ日記 #201「ヤ・シュトラさん!?」

 前回はアルザダール海底遺跡群に挑戦した際を振り返りました。道中がきついIDだった印象が強いですねぇ。そして第十三世界との繋がりも見え始めましたね。第十三世界にいるモノリスと黒鎧の騎士の正体は一体?いろいろと謎がありますね。今回はヴォイドゲートを拡張する方法と第十三世界で活動する方法の確立をするところを振り返ります。

 まずはヴォイドゲートに関してヤ・シュトラの講義。どうやら低位の妖異はそのままヴォイドゲートを通過できるようですが、中位以上は召喚者の力が大量に必要なため、魂だけヴォイドゲートを通過させて、石にその魂を定着させて召喚するようです。そういう原理だったのですね。ここで語られていたと思うのですが、漆黒編でラハがやった召喚術って本当に凄い術だったのですね。また人工妖異というキーワードが。これの調査をすることに。

こうやって召喚されるのね。しっかり設定があったのか。

世界跳躍の情報を得るためにも第十三世界へ行く準備をしたいところ。

人工妖異というキーワードが。なんだそれは。

 調査対象の資料は禁書庫にありそうだとのことでモンティシェーニュさんとフルシュノに許可を取ってもらって禁書庫へ。そこで目的の本を見つけました。そこにはアトモスというヴォイドゲートを拡張する妖異の存在とそのエーテル波長を類似させて作った人造アトモスを作成したとのこと。こんなものを作り出すとは、なんだか過去の錬金術師たちって怖いなぁ。

禁書庫にて該当の資料を発見。当時の錬金術師達って恐ろしい実験を行っていますね。

 人造アトモスを作るためにニッダーナに協力を頼むことに。回答は即OK!ニッダーナなら絶対にそういうと思いましたw必要なアイテムを集めて再度海底遺跡へ。そこでまさかのイベントが!ヤ・シュトラさん!?なんだその口上はw子供の頃に作った結果がこれだよw作り直すことはできなかったんですかねぇ。選択肢に「トゥルルル、アワワ~!」があったので選んでみたら静かに切れられましたwヤ・シュトラ、絶対に怒らせると怖いですよねw

ニッダーナも協力してくれました。

トゥルルル、アワワ~!

ふざけた選択肢を選んだら静かに怒られましたw

 ヤ・シュトラが召喚したノッケンの1匹に護魂の霊鱗を持たせて、もう1匹は持たせないで第十三世界に行かせてみました。一定時間経過後に2匹を戻すと護魂の霊鱗を持った方は無事でしたが、もう1匹は妖異になりかけていました。護魂の霊鱗の効果はあるようですね。ただし終末の塔と受けるエーテルの状況が異なるので護魂の霊鱗にやや劣化が見られるようです。これは対策が必要そうですね。第十三世界に行ける準備も着々と整っていますね。

護魂の霊鱗の効果は第十三世界でもあるようですが、多少改良する必要があるみたい。

第十三世界が次なる舞台ですね。

 その後ヴァルシャン経由でヴリトラがアジュダヤを救うために第十三世界に行くことを決意します。ここのシーンは熱かったですねぇ。ヴリトラがみんなに愛されている感じも受けたなぁ。

ヴリトラもアジュダヤ救出に向かうことに。

 場面が展開して第十三世界へ。ここで手で目を覆ったキャラが登場するのですが、こいつってゼノスが自身に憑依させていたキャラだった気が?漆黒編かどこかでゼノスが鎌を武器として選ぶ際にファダニエルが「あなたがそれを選ぶとは」みたいなセリフを言っていた気がするのですが、それに関係があるのかな?気になるなぁ。

このキャラはゼノスが憑依させていた気が?

 これにてパッチ6.1クリアです!パッチ6.2からはついにリアルタイムで楽しめるんですよね!凄く楽しみ!今度のPLLは時間作って必ず見よう!