前回はパッチ6.1がついにスタート!現状の最新コンテンツにようやく到着して、それだけでも何か嬉しい。内容も冒険者として新たな冒険に挑めるとうことでかなり楽しめそうな感じがしております。今回は探索メンバーと共にアルザダール海底遺跡群に挑んだ際の出来事を振り返ろうと思います。
早速宝の地図の元へ向かうことに。コンテンツ「近東秘宝 アルザダール海底遺跡群」が開放されました。メンバーはラハ、ヤ・シュトラ、エスティニアン。ラハがタンクで参戦するのは久々ですね。漆黒以来かな?ステージに入ると早速これまでにないような演出が。パッチ6.1からこういう演出が増えていくのかなぁ。だとすると楽しみかも。
このIDで印象に残っているのは道中に登場する雑魚敵を召喚してくる門。これがかなり鬼畜。おそらくマルチプレイの場合はこの門を優先して倒すはずなのであまり苦戦しないと思うのですが、コンテンツサポーターだと倒すのに時間がかかってしまい、どんどん雑魚敵が召喚されてしまいました。結果道中で久々の死亡。2回目の挑戦では流石に優先してダメージを与えるようにしたので突破できましたが、それでもちょっときつかった印象がありますね。そして第3ボスも印象的。常に動き続けてしまう状態になって地面から飛び出ている針を避けるというギミックがあるのですが、これが難しかったです。意外と操作が難しくてうまく操作できないんですよね。いやぁ、大変でした。
ボス撃破後ヴァルシャンが登場。どうやらこの遺跡は彼が管理していたようです。そして彼がこの遺跡で護っていたものはまさかのヴォイドゲート!ここで第十三世界がまた登場するのか!ヴァルシャンがこのヴォイドゲートを封印していたのは、彼の姉であるアジュダヤがこのヴォイドゲートの先にいるかららしいです。どうにかしてアジュダヤを助けたいですが、第十三世界は長時間いることが不可能なので対策が必要そうです。
その後クロニクルクエスト「ミソロジー・オブ・エオルゼア」が開放されました。これが噂に聞くアグライアなんですね。アライアンスレイド苦手なんですけど、最新コンテンツだしやってみても良いかも。
その後、以前夢で見た謎の世界での出来事が。各属性のモノリスが黒鎧の騎士と会話しています。これまでの展開と会話の内容から、この世界は第十三世界のようですね。しかしモノリスはまあいいとして、この黒鎧の騎士は一体?新規キャラなのか、それとも既存キャラなのか......既存キャラだとするなら第十三世界と関連の深いザンデとか?まだわからないことばかりですね。