脳内随想録

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FF14プレイ日記 #140「ティターニア討滅戦に挑戦」

 前回はIDに挑戦したりン・モゥ族の依頼をこなしたりしました。その甲斐あって3つ目の鍵も無事入手。残る1つはアマロ族が持っているようなので、目的地に行くところから今回はスタートです。

 アマロと言えばレイクランドのマップ解放の際に利用しましたが、話せたっけ?と思っていたところ、先祖返りという特殊な個体は話ができるようです。その中でも長老的なポジションにいたのがセトというアマロ。彼は昔アルバートと共に冒険をしていたらしいです。その頃は先祖返りの力が発現しておらず話せなかったようです。セトがアルバートについて話すシーンは悲しかったなぁ。どうにかしてやりたいですが、難しいよなぁ。ここでも他所と同じくお手伝いをして、無事に最後の鍵を入手。これで城に入ることができます。

アルバートを知るものがいるとは驚きです。

風脈の泉も回収しておきます。

 そんなわけで早速城に突入。ティターニア討滅戦が開放されました。このボスはBGMが滅茶苦茶良いですよねぇ。初めて聞いて以来、通勤中にこの戦闘BGMを聴いていたりするくらいには好きです。肝心の戦闘ですが、全滅を2度食らいました......全然雑魚じゃない雑魚フェーズがあまりにきつくてヒールしきれずという感じ。攻撃を避けるにしても割と広い範囲が予兆範囲になったりして動きにくく、とにかく苦戦したボスでした。逆に2回全滅で良く済んだなという感じさえあります。練習しないと駄目ですね。

BGMが好きすぎますが、戦闘は滅茶苦茶しんどかったです。

 討滅後はこの地にも夜がやってきました。と同時に問題も。どうやら城に入るための鍵を集めたものは次の妖精王になるという定めがあったよう。どうなるんだと思っていたらフェオ=ウルが代わりになってくれるとのこと。ありがたい。こうやって妖精王は継がれていくんですね。

この地にも夜がやってきました。

フェオ=ウルが次のティターニアに。

 ティターニア戦直前にユールモア軍がこの地にやって来ていたのですが、新たな妖精王と共に彼らを撃退することに成功。ここで判明したのはデクナッツ族みたいなオブジェクトは実は人が妖精の力で変化させられてしまったということ。改めて、この地って怖いなと思ってしまいました。

ユールモア軍も撤退させることに成功。

 ティターニア討滅戦のクエストをクリアしたらフライングマウントが解放されたので、ついでにマップも解放。これにてイル・メグでやりたいことは終了です。次回からはヤ・シュトラのいるラケティカ大森林を目指すことになりそうです。

イル・メグのフライングマウント及びマップ解放完了です。