脳内随想録

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FF14プレイ日記 #141「ラケティカ大森林へ」

 前回はティターニア討滅戦を苦戦しながらも無事クリアして、イル・メグに夜を取り戻すことに成功するところま振り返りました。ティターニア討滅戦は今思い返しても本当にしんどかったなぁとwしかしBGMは凄く好きだし、戦闘のギミックも面白いと思えたのでコンテンツファインダーで何度も練習すべきなのかもしれないですね。今回は次なるエリアであるラケティカ大森林へ向かうところからスタートです。

 イル・メグでの仕事を終えたので水晶公への報告を兼ねて一行はクリスタリウムへ戻ることに。そこで以前から後ろ姿だけちょくちょくムービーで登場していたエメトセルクが登場。これまでのアシエンとは違ってかなり堂々と我々の前に登場してくるし、協力関係を結ぼうとまで言ってきました。これまでのアシエンの行動から考えれば、彼もまた裏でいろいろやってるんだろうなぁと思うと、この協力関係も裏に何かあると慎重になってしまいますね。エメトセルクの目的は良くわかりませんが、警戒だけは怠らないようにしようと思います。

エメトセルクが登場。どうにも発言に裏がある気がして信用できません。

 水晶公からヤ・シュトラへの手土産を持って行った方が良いとのことで石板を探し出して、ラケティカ大森林へ。原初世界でいうところのグリダニア、黒衣森がラケティカ大森林に当たりそうですね。ただ黒衣森と比べると、こちらは湿地帯的な印象がありました。ラケティカ大森林へ入るとすぐに侵入者と勘違いされて捕らえられそうに。そこにヤ・シュトラが現れて間一髪のところで助けられました。ヤ・シュトラも久々の再開ですね。彼女は情報収集を兼ねてラケティカ大森林に住む、夜の民と一緒に生活しているようです。我々もその拠点に連れて行ってもらえることに。

ヤ・シュトラへの手土産として石板を持っていきます。

夜の民に敵と間違われましたが、ヤ・シュトラのおかげで助かりました。

 夜の民の拠点であるスリザーバウでいろいろとお手伝い。面白かったのは壺を一定時間内に目的地に運ぶというクエスト。サブクエストをこれまで全然消化してこなかったのでもしかしたら過去に同じアクションをするものがあったかもしれませんが、私はここが初めてでした。なんだかいつもと違う気分になれて良かったです。

壺運びは微妙に面白かったです。

 ついでにラケティカ大森林の風脈の泉も集めておきます。戦闘自体は自身のレベルがこのエリアよりも高いので楽々。さっくり終わらせてしまいました。この調子で風脈集めも頑張ろうと思います。

風脈集めも並行して行います。