脳内随想録

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FF14プレイ日記 #139「ドォーヌ・メグに挑戦」

 前回はウリエンジェと合流するところまで見ていきました。ウリエンジェの衣装がかなり印象的でした。今回は前回見えた羽の生えた城へ入るためのアイテム集めを行ったときの様子を書いていこうと思います。

 スール=ウィンにこの地に住まう大罪喰いについて聞くと、どうやら妖精王が大罪喰い化してしまっているようです。その妖精王は以前見た羽の生えた城、リェー・ギア城に封じられているようです。城の封印を解くためにはこの地に住んでいる4つの種族が持っている鍵を集める必要があるとのこと。いかにもRPGらしい展開になってきましたね。妖精が持っている鍵は貰えたので、残り3つの鍵を探しに。まずはフーア族の鍵を貰いに行くことになりました。

4つの鍵を集めて城の封印を解く必要があるようです。

 フーア族との交渉に際して新事実が。どうやらウリエンジェも泳ぎが苦手なようですwアルフィノが嬉しそうに泳ぎのレクチャーをしようとしているのが見ていて面白かったですwそんな茶番もありつつ、ID「水妖幻園 ドォーヌ・メグ」が開放されました。メンバーはサンクレッド、ミンフィリア、アリゼーで行きます。というか、現状のメンバーではこの選択肢しかありませんでした。ヒーラーだとあまり組み合わせの自由がないのが残念だなぁ。

ウリエンジェとアルフィノの会話は面白かったですw

何故かヒーラーが渋滞状態。

 ドォーヌ・メグは全体的に幻想的な風景が広がっていて、純粋に見て回るだけでも楽しめるダンジョンとなっていました。第3ボスの細い足場を渡ってボスの元へ向かうギミックはこれまでにないもので面白かったです。最後に横着して走ってしまって落下したのは内緒w無事クリアして鍵も入手できました。

幻想的な風景が広がっていて見て楽しめるIDでした。

 次の鍵はン・モゥ族が持っているので彼らの住処へ。ン・モゥ族はお願いされると断れない変わった性格の持ち主。光の氾濫によって人間がこの地からいなくなって以来、お願いされることがなくなって意気消沈していたようですが、我々が来たことでモチベーションが一気に上がったようです。ただ鍵は話し合いをしてから渡したいとのことなので、その間にン・モゥ族のお手伝いをすることに。お手伝いをしていると大罪喰いの気配を感じるシーンがあるのですが、これがホラーかよと言いたくなるくらい怖かったです。テスリーンが罪喰い化するシーンもそうですが、漆黒編はちょっと映像が怖いことが多いなぁ。

ン・モゥ族のお手伝いをします。

途中で大罪喰いの気配を感じるのですが、この怖さですよ。