脳内随想録

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FF14プレイ日記 #157「チャイ・ヌズさんを探して」

 前回はグラン・コスモスに挑戦したり、ポークシーに笑ってしまったりしましたw良い話だったのになぁ。でも罪喰い化を治せる方法が確立したのは素晴らしいですね。これで第一世界も少しは良い環境になるのかもしれません。今回はユールモアにてチャイ・ヌズさんが失踪したという事件が発生したことを振り返って書いていこうと思います。

 旅立ちの宿で一仕事を終えたらカイ・シルが登場。久々ですね。彼から話を聞くとどうやらチャイ・ヌズさんがユールモアから失踪してしまったそう。早速ユールモアに行って夫人から話を聞いたのですが、どうもチャイ・ヌズさんは次期元首に選ばれたようなのですが、それを知った直後に失踪してしまったと。重圧に耐えきれずに失踪してしまったのかしら。とにかく調査開始。

失踪したチャイ・ヌズさんを探すことに。

 ユールモアで調査をすると、どうやら彼は重圧に耐えられず失踪したのではなく、ユールモアの元首として政策を立てる際の補佐役としてレンデンという人に協力をお願いしに行っていたようです。我々もチャイ・ヌズさんと合流して一緒に会いに行くことに。しかしこのレンデンが堅物で、簡単に協力はしてくれません。我々に食糧難の解決策を見せてみろとのこと。これに対してチャイ・ヌズさんはそこらへんにいるタロースを捕獲してそれらを使用して作業を行わせることで食糧難を解決させるという案を提案。それを実行するためにタロースを捕獲することに。ここで敵の注意が他に向いているタイミングを見計らってチャイ・ヌズさんに指示を出すというミニゲームが。これはちょっと面白かったなぁ。というかチャイ・ヌズさん関連のイベントってこういうミニゲーム的なものがちょくちょく挟まれますねwその後無事タロースを捕獲することに成功。これをみてレンデンもチャイ・ヌズさんを見直して協力してくれることになりました。ユールモアの復興も近いうちに達成できそうな気がします。

チャイ・ヌズさんは失踪したわけではなく、レンデンを探しているのでした。

タロースを捕獲するミニゲームは面白かったですw

 ここで場面は原初世界のガレマルド魔導城内部に。ともに行動していたガイウスとエスティニアンが城から脱出する場面をエスティニアンを操作して追体験する流れに。そこで新型兵器であるアーチアルテマと戦闘。この形状、どう見てもアルテマウェポンですよね。しかもどうやらエネルギー源?として人を使用しているようです。とんでもない兵器を作り出し始めましたね。エスティニアンの力でなんとかアーチアルテマを破壊することには成功しましたが、今後こんな兵器ばかりが登場するのでしょうか。恐ろしい。

ガレマール帝国はとんでもない兵器を作っていますね。恐ろしい。

 そして最後に第一世界に戦士風の男が登場。見た目はどう見てもアルバートですが、彼は主人公の魂の一部となっているはず......どうなっているんだろう。

見た目はどう見てもアルバートですが、彼のはずはないんですよね。