脳内随想録

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FF14プレイ日記 #151「テンペストへ」

 前回はグルグ火山とイノセンス討滅戦に挑戦。どちらも無事にクリアできました。イノセンス討滅戦に勝利したことでようやく全ての大罪喰いを討伐できたのですが、それによって主人公の体内に蓄積された光も限界に達してしまい大惨事。水晶公はエメトセルクにやられてどっかへ連れ去られてしまいますし、一体どうなってしまうんでしょうか。今回はその続きからです。

 水晶公が連れ去られた後、気を失ってしまったのですが、目覚めるとクリスタリウムの自室にいました。どうやら暁メンバーが運んでくれたようです。またリーンのおかげで今は小康状態を保てているようです。何とかなったのかと思いきや大問題が。なんと主人公が存在しているせいで、再び世界から夜が消えてしまったのです。まさにアルバートが体験したような状態に。どうすれば良いんだ......とりあえず気分転換にクリスタリウム内を散策。そこでアルバートに言われた一言で吹っ切れました。何かまだできることがあるはず。暁のメンバーと相談して、エメトセルクがいると思われるテンペストという場所を探すことに。

主人公が生きているせいで世界から夜が失われてしまいました......

アルバートの言葉でいろいろ吹っ切れました。やるべきことをやろう。

 テンペストはコルシア島沖の海底にあるようですが、普通に行くのは不可能。そこで妖精の力を借りて海底に酸素を大量に送り込んでもらいます。その結果何故か海底から水がなくなるというwどういう原理であれ探索できるようになったのは嬉しい限りです。海底にはオンド族が住んでおり、彼らから情報を貰ってエメトセルクがいる場所を探すことに。しかし簡単に協力は得られないようなので、いろいろとお手伝い。そこでこの海底に存在する建築物が真なる世界の建築物であろうことが判明。まさかこんなところに残っているとは。だからエメトセルクはここに根城を構えたのかなぁ。次回も探索を続けます。

テンペストに到着。まさか海底を歩いて探索できるとは。

風脈集めも忘れずに。