脳内随想録

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FF14プレイ日記 #118「次なる目標はスペキュラ・インペラトリス」

 前回はエッグハントに参加した際の様子を書きました。今回はまたメインストーリーに戻ろうと思います。キャプチャのタイムスタンプを見ると4月末となっているので時間的には空いていないのですが、見返してみると結構忘れていたりするのでさっくりと振り返ろうかと思います。

 エッグハント前の日記ではラクシュミ討滅戦を終えたところまで進めていました。今回はさらにエリアを進んで山岳地帯へ移動。山岳地点の拠点としてアラギリという場所があるのですが、ムービーで帝国から奪還することに成功したと伝えられました。あっさりしているなぁとプレイしたときは思いましたねw早速軍議を行います。そこで次なる目標はスペキュラ・インペラトリスとなりました。尖った塔が印象的な建造物です。作戦としてはラウバーン率いる地上部隊が1Fを抑えているうちに、コンラッド達解放軍が建物内にいる髑髏連隊の降伏を行うという感じ。ともに問題なく進行していると思った矢先、帝国の砲撃が塔を貫いて崩壊するというアクシデントが。地上部隊は何とか脱出に成功しましたが、塔の中にいたコンラッド達の安否は不明。現地に急行します。

次なる目標はスペキュラ・インペラトリス!短期決戦です。

味方もろとも攻撃をするとは。帝国許すまじ!

 その間にも2回目の砲撃の準備が進んでおり、この砲撃が来ると大変まずい状態に。そんなピンチに駆けつけたのはまさかのエスティニアン!大砲を破壊してどこかへ去って行ってしまいました。ありがたいんですが、一緒に作戦に参加してくれたらもっと事は簡単に進んだような気が......

ここで再びエスティニアン登場!我々と一緒に行動しませんかね。

 我々がスペキュラ・インペラトリスについたときには多くの負傷者が。敵味方関係なく回復を試みます。そうこうしているとコンラッド達と行動していたアルフィノとリセが。どうやら2人は無事だったようです。しかしコンラッドが重症とのこと。アルフィノができる限りの治療をしたとのことですが、結局助からず......帝国許すまじ。リセがコンラッドの最期の言葉を受けるシーンは良かったなぁ。ここからリセが解放軍のリーダーとなるようです。リセの成長がひしひしと感じられた気がしました。

コンラッドとの別れでリセも成長したはず。

 さて最後にかなり前にクエストを受注したら待ち時間予測が30分と出て諦めたオーディン討滅戦にソロで挑んでみました。エンドコンテンツじゃないですし、こちらのアイテムレベルも高くなっているので大丈夫だろうと。結果から言うと勝てました。ピンチになることもなかったです。倒した際の剣が地面に突き刺さる演出は格好良かったなぁ。

以前挑戦を諦めたオーディン討滅戦にチャレンジしました。