脳内随想録

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FF14プレイ日記 #119「ついにアラミゴへ」

 今回も若干忘れつつあるメインストーリーの続きを見ていこうと思います。前回はスペキュラ・インペラトリスの奪還作戦実行中に敵の砲撃を受けて大惨事が発生したのでした。その後、一行はラジアタという村に潜入している工作員に接触して件の大砲が配置されているカストルム・アバニアを強襲する作戦を決行することに。奇襲をかけて一気に占拠してしまおうというわけですね。こちらの方が戦力が低いので短期決戦をするしかないですね。

ラジアタ経由で敵地に強襲をかけます。

 というわけで久々?のIDである「巨砲要塞 カストルム・アバニア」が解放されました。帝国軍との戦闘が行われるID全体的に言えそうな気がするのですが、道中の雑魚敵がやたら強い気がします。人数も多いのでタンクがまとめた際にしっかり回復を行わないとえらいことになるんですよねぇ。もっとそのたびにもっとID回して練習しないとなぁと感じてしまいます。まあ感じるだけで結局練習してないんですがwこのIDで印象に残っているのは第2ボスですね。特殊なギミックが使用されるのですが、テンパってどの属性だか良くわからなくなったので回復に専念してましたw今度やるときはしっかり属性を覚えておこうと思います。

帝国軍との戦闘は火力が高くてヒーラー的にはしんどいです。

 クリア後はムービーでフォルドラと対峙。彼女は人体実験の結果なのか超人的な能力を得ている模様。これまでの描写から主人公らと同じく超える力を得たようです。帝国の科学技術凄すぎないですかね。

クルルさんの力を得た?

 その後はラウバーンの故郷に行ってリセの覚悟を確かめたり、リセが新衣装になったり(紅蓮編になってから衣装が変わった気がするのですが、もう変更なんだなぁと思いました)、ナルトみたいに巨像の上でリセと拳を交えたりしました。そして部隊は最終決戦の場であるギラバニア湖畔地帯

アラミゴがあるギラバニア湖畔地帯へ。最終決戦がついに始まります。
へ。アラミゴがある場所ですね。パッチ4.0も最終盤ということですね。

巨像の上でリセと戦うシーンは完全にナルトでしたねw