FF14プレイ日記 #93「神龍vsオメガ」

　新たに召喚された蛮神を討滅する方法を模索しています。早速各国が集まって協議。シドも話に加わってもらいました。どうするか決めあぐねているとき、まさかのネロ登場。どうやってここに入れたんだよと言いたくなりますが、彼には策があるよう。彼の策はアウトロー戦区に眠るオメガを使用するというものでした。今封印されている蛮神はバハムート級の強さのようなので、それに対抗できるのはバハムートを捕えたというオメガくらいしかないと。ネロが言うと非常に信用できないのですが、他に策はなさそうなのでその策にするしかなさそうです。

ネロがまた登場。何を企んでるのやら。

　時を同じくしてドマからゴウセツさんがエオルゼアにやってきました。どうもドマの状態が危ういようで、エオルゼアに逃れてきたユウギリを呼び戻しに来たようです。正直なところ自分の国が危ないならすぐに戻ってもらって良かったのですが、ユウギリはエオルゼアのピンチを救ってからと言ってくれました。ありがたいなぁ。帝国と戦うと聞くとゴウセツさんも加勢してくれることに。見た目からして強そうです。

ゴウセツさんがドマからやってきました。

　出発前にタタルさんに呼ばれたので行ってみると制服を貰えました。どうやらこの前全身をまさぐられたのはこのためのようです。一言言ってくれればいいのに......でもこの制服、見た目が凄く好みなのでどこかで着たいなぁとは思いました。

この制服かなり良いデザインですね。

　その後はアウトロー戦区にて戦闘。案の定帝国軍とかち合いますが、実力でその場を引かせることに成功。シドたちがオメガも起動させてくれたのでこれを使用して蛮神と戦うことに。召喚された蛮神はどうもドラゴンのようです。後に名前を神龍と名付けられました。オメガとの戦闘シーンは超迫力のあるもので、生身の人間ではとてもじゃないけど敵いそうにないです。オメガの活躍で神龍はどこかに墜落、オメガもダメージを負って墜落してしまいました。この感じ、神龍は討滅できてないっぽいですね。多分紅蓮編のラスボスだろうなぁ。

オメガがついに起動。蛮神神龍と互角の戦いを繰り広げました。

　最後に衝撃の展開を迎えて蒼天編は終了。次回からはついに紅蓮編に突入です。楽しみだなぁ。

まさかの展開。新生エオルゼア編のラストもそうですが、毎回すごい終わり方をしますね。