脳内随想録

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FF14プレイ日記 #458「ミーン工芸館(手工科)との取引開始」

 前回はDPSのレベル上げについて書きました。今回はクラフター編。6月末にアーリーアクセスが開始される黄金のレガシーまでに全クラフタージョブのレベルを90にしたい!そういう思いを持ってレベル上げに勤しんでいるのですが、これがなかなかに苦戦中w

 レベル上げの動画を参考にしているのですが、問題はその際に使う制作マクロ。万年金欠の身としては、できる限り全ての材料を時前で用意したい。そう思って収集品用の素材を採取。ここまでは良いのですが、問題は中間素材を作る際のマクロがどれだかわからないというもの。とりあえず拾ってきたものをお試しで使ってみるのですが、上手くいかないことも多々あるんですよねぇ。私がちゃんとスキルの効果を理解していれば良いのですが、とりあえずレベル上げを優先した結果、何もわかっていないのですw

 試行錯誤してどうにか上手くいくものを発見したら後はマクロをポチポチ。その成果でいくつかのジョブがレベル70になりました!というわけで、経験値を求めてミーン工芸館のクエストに挑戦してみることに。今回は手工科のクエストとなります。ギャザラーは3つとも別枠でクエストが用意されていましたが、クラフターはいくつかのジョブがまとまって1つのクエストになっているんですね。どのジョブのレベル上げ用に使うか迷うなぁ......

 手工科ではトゥナと実録システムのコンビが登場。実録システムを治す方法が昭和過ぎて笑ってしまいましたwこんな直し方していたら、いつかは壊れてしまうぞw

あの超高度な機械が叩いて直るものなのかしら?w

 最初の依頼はキャンバス修復材6つの納品。作るためにはゼルコバ材と葛布が必要になるとのこと。そしてそれらを作るために素材採取へ。ミスる可能性もあるので採取量はちょっと多めにwで、素材が集まったら作成開始!ここもどのマクロが良いのか良くわからず苦戦しましたが、どうにかしっくりくるものを発見。ちゃんとハイクオリティで作成!こいつを納品してクエストクリアです!経験値がたくさんもらえて嬉しい!でもギャザラーと比べるとちょっと時間がかかって大変ですねwまあゆったりやっていこうと思いますw

ギャザラーと違って納品物を作る手間があります。

苦戦しつつもどうにかクリア!経験値がたくさん貰えて嬉しい!