ELDEN RINGプレイ日記#92「黒き剣のマリケスと対決」

　今回はファルム・アズラのボスである黒き剣のマリケスと戦います。まずは道中で色々とアイテム回収。流石最終盤のエリアということもあり、落ちているアイテムがどれも良いものばかり。超軽めの探索にて、

王のルーン
竜印の盾のタリスマン+2
古竜岩の喪色鍛石
喪色掘りの鈴玉【5】

を入手。武器強化系のアイテムが入手できたのは大きいですね。

　またボス霧前のツリーガードを倒して異形一式を入手。これは見た目がかなり特徴的な装備ですね。特に頭装備が特徴的。使うかと言われるとちょっと微妙かなぁ。

　円卓に帰ってギデオンからファリスの製法書【3】を入手。これで作れる誘惑の枝は敵を一時的に味方にすることができるというもの。ちょっと面白いアイテムですね。また現在のメイン武器であるグレートソードを最大強化しました。これで相当な火力を叩き出せるようになったはず！

　準備も整ったのでボス戦へ。最初は獣の司祭と戦います。動きが速くて特大剣だと当てるのが難しいのなんの......でもここで役立つのが前回入手しておいた写し身の雫の遺灰。こいつを使えば自分の分身を呼び出せるのです。分身との友情コンボを決めつつ一気に体力を削って後半戦。後半は黒き剣のマリケスと名前が変わり、更にスピード感アップ！しかも敵の攻撃を受けると最大HPが現象してHPが減るデバフが付与されてしまいます。前半も強いボスだと思いますが、後半はさらに強く感じますね。何度かやられながらも分身とともにダメージを与えて辛くも勝利。ここで時間かかるだろうなと思っていたのですが、予想より早くクリアできて良かったです。