脳内随想録

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FF14プレイ日記 #306「万魔殿パンデモニウム零式:煉獄編4に挑戦(後半練習編その2)」

 前回に引き続き煉獄零式4層後半の練習を行っていきます。今回は概念支配1回目の練習を主に行っていきます。

 まずは練習部分以前の改善点。術式記述1回目の炎 or 氷部分が始まる際、1列目と2列目の間にベルを置いたほうが良いという情報を得たので、それを実践。これは確かに良いですね。特にギミック処理後のHP戻しがかなり楽になります。注意点としては、私が術式対象者だった場合、ギミック処理後にベルを手動起爆することはできないため、そこは他の範囲ヒールでカバーするしかなさそうです。ちょっと処理が増えますが、まあ気合でカバー。結構安定して突破できるようになりました。

 続いて概念支配1回目。前回は全然駄目でしたが、時間をおいたからか今回はスムーズに進行。なんとかなりの確率で突破できるようになっていました!これは嬉しいなぁ。反省点としては、ここでテンパランスを使用するのですが、結構忘れてましたw時間的な猶予はかなりあるので、次回以降は落ち着いて対処するようにします。

 まさかの練習部分が高頻度で突破できたので、その勢いのまま次のギミックである万象灰燼へ。ここは何故か心に変な余裕があったのですが、その余裕からかあまりミスはなかったです。一度だけ4番目なのに焦って2番目の処理が終わる前に前に行ってしまってミスってしまいましたが、あとはミスはなかったです。ここの問題点としては、ギミック開始前にメディカラでHOTを入れ忘れていたこと。かなりの頻度で忘れていたので、次回はしっかり入れる意識を持とうと思います。

 さらにさらにフェーズは進んで術式記述2回目へ。1回目との違いはマジックインヴァージョンという効果が逆転するというデバフが付与される可能性があるという点、そして散開位置が異なっているという点ですね。後者は覚えれば良いだけなので問題ないのですが、前者はちょっと厄介。マジックインヴァージョンが術式対象者2名につけば簡単なのですが(最初の練習PTは全てこのパターンでした)、問題は片方のみにしかつかなかった場合。その場合はジャンプをして他のメンバーに逆転していることを伝えるようなのですが、なかなかに難しいですね。最終的に何度か突破できていますが、練習は必要そうです。

 そして今回の練習で見れた最後のフェーズが概念支配2回目。ただし1回目の塔踏みの段階で全滅していたので、ギミック処理自体は全然行えていない形です。あくまで到達しただけですね。今回はイフリート持ちだったのですが、最初の立ち位置的には問題なさそう。あとはその後のヒールと外周の幻影の誘導ができるかどうかですね。この辺りを次回の練習課題としたいと思います。