脳内随想録

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FF14プレイ日記 #300「万魔殿パンデモニウム零式:煉獄編4に挑戦(前半練習編その2)」

 煉獄零式4層の練習編第2回です。前回は前半最初からの練習をメインに行い、ある程度ギミック処理が行えるようになったところまで進展しました。今回は中盤以降、四重炎嵐から練習のパーティに参加してギミック処理を学んでいきます!

 まず今回の練習の目的ですが、

  • 四重炎嵐以前のギミックの精度向上
  • 四重炎嵐ギミックの練習

と設定しました。蛇 or 獣の2回目は行ければ確認するという感じにして、四重炎嵐をメインに練習します。

 合計4パーティ程参加させていただき、目的を達成すべくひたすら練習。結果としては、前者は目的達成することに成功。たまに集中力が切れたのか、しょっぱい凡ミスをすることはあれど、ほぼほぼ死なずにギミックをこなすことができるようになりました。

 後者ですが、こちらはまだまだ練習は必要そう。何度か突破することができましたが、やはり2回目の安置 でのテトラ or オクタ受けと最後のテトラ or オクタ受けの精度がいまいち。原因としては安置を探す際にカメラをぐるぐる回してしまうからだと思います。Aマーカーを北と見るという考えを覚えておく意識が必要そう。それとH1のポジションも間違えていたので、そこも要確認。

 今回の練習で一度だけ2回目の蛇、獣フェーズをほぼ突破したところまで進めました(獣の最後でワイプ。時間切れらしきボイスが暗転中に聞こえた)。これは四重炎嵐の安置が簡単なパターンを引けたからだと思います。それと私以外のメンバーの練度が非常に高かったです。ありがたい限りです。

 四重炎嵐の処理はまだまだ不安が残りますが、前半突破の希望も見えてきました。あとは練習あるのみ!頑張るぞ!