脳内随想録

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FF14プレイ日記 #298「万魔殿パンデモニウム零式:煉獄編4に挑戦(見学会編)」

 先日煉獄零式3層をクリアした後、通勤時間や仕事の休憩時間に煉獄零式4層の予習を行い、昨日見学会に参加してきました。今回はそのときに感じたことなんかをメモしておこうと思います。

ついに零式4層!予想通り、いや、それ以上に難しかった......

 まず予習の段階で感じたことですが、1~3層と比べてだいぶギミックの忙しさだったり複雑さみたいなものが上がったように感じました。動画や攻略サイト等で見ている分にはなんとなく処理できそうな雰囲気だけ感じますが、これまでの経験上、実際にプレイしたらまずまともに処理できないことは想定済wあまり処理ができると期待せずに挑むことにしましたw

 その予感はもちろん的中。最初の熾炎創火~創獣炎舞で死ぬこと死ぬことwパターン数的に見ればそこまで多くないですし、最後の立ち位置に関しては4パターンしかないので、冷静に対処すれば突破できそうなんですけど、もう全然駄目wヒールワークも一緒に並行して考えようとしているから、こういう状態になると思うんですよねぇ。しかし、ヒールワークを一切行わないというのはいくら見学会とはいえヒーラーとして論外。最低限度のリソースでも良いので、可能な限り割り当てて頑張りました。

 続くは蛇or獣の変異創身ギミック。まず蛇ですが、石化を何度かしていますが、自分が想定していたよりも担当箇所の判断は出来ていたように感じました。想定では「全然担当位置わからないw」ってなると思っていたんですよねwこれは嬉しい誤算。ただ安定感的な意味で言えば全然駄目なので、より正確にギミック処理できるようにならないと駄目そうです。

 獣ギミックはギミック自体の処理はそこまで難しくなかったので、他フェーズと比べれば練習量は少なくても良さそう。ただリアリングランページを受ける立ち位置の問題なのか、何度か攻撃を受けきれずに死んでしまっていたので、このあたりは要確認事項かなと思っています。

 変異創身の後の幻影創造ですが、個人的にここが今回の一番反省箇所の多い場所だと感じています。多重操炎着弾までの散開に関しては大体理解できていたので良いかなと思うのですが、その後のスプレッドヴァイパーとテトラ or スプレッドヴァイパーの位置取りがどうにも理解できていないのです。前者はデバフをしっかり見る必要があるのですが、わかっていても焦ってしまうことが多々。後者に関してはそもそもどこに立てば良いんだっけとなる始末。ここに関しては再度ポジションの確認を行うところから始めないと駄目そうです。

 最後は四重炎嵐。このフェーズは何度か誰かが生き残って見ることができるのがほとんどだったのですが、一度だけ私も生存した状態でギミック処理を行うことが出来ました。結論から言うと全然駄目。そもそもオクタなのかテトラなのか覚えてなかったですし、仮に覚えていたとしてもポジションが思い出せなかった可能性が大。要復習ですね。

 という感じで四重炎嵐フェーズまでいくことができました。まだこの後も難所が続くわけですが、まずは四重炎嵐までを確実にこなせるように練習しなければいけませんね。まずは再度ギミック処理の方法を確認するところから始めようと思います。それがある程度落ち着いたら、今度はヒールに関して意識を向けていき、その両方がある程度納得できたら四重炎嵐以降のフェーズも学んでいくという流れが確実な方法かなと。

 これまでの階層以上にクリアまで時間がかかると思いますが、一歩ずつ確実に進んでいけるように努力しようと思います!