脳内随想録

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ELDEN RINGプレイ日記#36「リエーニエの東側を探索」

 今回もリエーニエを探索していきます。まずは敵の野営地を強襲。そこで「我が内に炎あれ」と「火の僧兵の祈祷書」を入手。このあたりの敵は炎を使った攻撃を繰り出してきたので、それ関係の技が習得できそうですね。エモートも地味に嬉しい。

この世界における炎の意味なんかも考えたいなぁ。アイテムの説明をあとで読み込もう!

 お次はリエーニエ北部の地図を入手。これでリエーニエの地図断片は2つ目ですね。もうちょっとで全貌が明らかになります。それにしてもやたらこのエリアは広いですねぇ。この広さにいろいろなロケーションがあるので、全部回ろうとするのは時間がかかりそう。まずは目についたものを中心に探索して、ある程度探索が完了したら目的地であるレアルカリアへ向かおうと思います。でもこの考え、ストームヴィル城へ行くときにも持っていたような......結果としては滅茶苦茶長い間別エリアを探索してましたからねw今回も時間かかりそうな予感w

まだ全貌は明らかにならず。それにしても1つのエリアがとんでもなく広いですね。

 開放した地図から、湖の東側が気になったので探索。そこで浄化された廃墟を発見。ここでいう浄化ってどういう意味があるんだろう?先程炎の術を使用する敵がいたところから推測すると、炎で燃やし尽くすことを浄化って表してたりして......ここにはハイータがいました。そして前回同様またシャブリリのブドウを要求されることに。近くに落ちているはずだと思い廃墟を探索すると地下室が。そこにはお目当てのシャブリリのブドウが!またタリスマン「二本指の伝承」を入手。これは信仰を上げる効果を持っているようです。何か使いたい信仰があれば、これを使えばなんとかなるのかも?シャブリリのブドウをハイータに渡して、ここでのイベントは終了です。

ハイータのイベントを進行。タリスマンも入手です。

 廃墟にはどこか別の場所へワープする装置が。ビビらずアクセスしてみると、入り口が魔法の結界のようなもので封印されている場所へワープ。近づいてみると、待ち合わせの地図が落ちていました。どうやらリエーニエの一部を示しているようです。あとで行ってみよう!

ワープした先には封印された門が。

 そこから敵を倒しつつ逆走していくと、この場所の名前が学院の門前町であることが判明。ということは、先程の封印された門の先が次の目的地であるレアルカリアのようですね。入るためには鍵が必要であるという情報は以前入手しているので、次の目標は鍵の入手ですね。

名前からして、どうやら先程の門の先がレアルカリアのようです。

 最後に黄金の種子を入手。聖杯の雫は結構な頻度で見つけていますが、黄金の種子はなかなかに見つからないですよねぇ。回復薬の個数をできる限り増やしたいので、たくさん見つけたいです。

回復薬はたくさん欲しいw